そこまでする??が当たり前
「そこまで必要ですか??」この言葉。家のコストが高くなる家にはよく使われる言葉です。
コストが上がることばかりしていると考えるからでしょう。
すべてにおいて理由があります。
高い家にはそれだけの価値があることになります。
大手ハウスメーカーだと抜群の安心度があります。
CMもしていますし、全国展開もしていて年間の建築棟数もものすごい数になります。
ブランド力がありますので「間違いない!!」と考えるのが妥当です。
高いお金を出しても納得することになります。
家の高級ブランドになっていますから。
会社の名前を聞いても知らない人がいないぐらいですし、子どもたちがCMソングを口ずさむくらいです。
ブランディングがものすごく優れています。
もみの木ハウスには知名度がありません(汗)
年間に建てることのできる棟数も限られていますし、ほかの会社ととそう変わり映えしないのであれば、厳しい競争に打ち勝たないことに行けないことになります。
そこで価格を下げることになるとお客様にしわ寄せがくることになります。
価格競争になると価格を下げるので、仕様を下げたりグレードを落としたりして調整することになります。
そうなると、家の性能も落ちることになります。
すべての家が同じ仕様ではなくなることになります。住んだ方の意見も異なることになりますし、快適な生活を送ることができなくなります。
そこまで必要ないでしょうって言われることになりますが、自分はもみの木ハウスに暮らしていて、一つでも何か欠けると快適な生活が送れないことを知っています。
家の中が快適で幸せに暮らせていても、大きな地震がいつ襲ってくるかもわかりません。
もみの木ハウスでは、耐震等級3で一番厳しい基準にしています。家の偏心率も0.3以下でいいのですが0.2以下に全棟してあります。そこに制振ダンパーをバランスよく配置しています。
備えておいたほうが、家族をいざというときに守ることのできる家になるからです。
外壁やコーキングも普通のものとははるかに耐久性のいいものを使用しています。
家はメンテナンスをしないと、雨漏りなどで傷んでしまうことになります。そうならないためにも、メンテナンスが必要になるのですが、耐久性のいいものだと二回かかるメンテナンス費が一回で済みます。
断熱性能がいい家で、サッシも性能がいいものを使用することによって、夏は涼しく冬は暖かい家になります。エアコンもワンフロアー1台で賄えることになります。光熱費も安く抑えることができますし、快適に暮らすことができます。
すべてがイノスの家で性能保証と長期優良住宅になります。
全て計算されていますので安心して暮らすことができます。
メンテナンスさえしっかりとしておけば、100年は暮らせる家になります。
自分の代だけではなくて、子どもの代、孫の代まで住むことができる家になります。
資産価値のある家になるからです。
住まう家族が幸せに暮らせるためには、そこまでして丁度いいと自分は考えるからです。
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