見た目の判断は危険です
フローリングは、見た目での判断をする人が多い!!
機能や性能で決める方のほうが、非常に少ないことになります。
普通の会社の多くが、べニアの上にシートや薄く削った板をはったものになります。
人工的に造られたものになります。
その中から選ぶことになります。
「この中からお選びください!!」が、普通の会社の常識なので、皆さん当たり前だと思っています。なので、何も疑うことなど全くございません!!
予算がある方なら広葉樹の無垢のフローリングを進められるのでしょう。
見た目に高級感がありますからね。
広葉樹は硬くて重い。ヨーロッパでは靴を脱ぐ文化はありません。だから固い床が好まれました。石やタイルや広葉樹などですね。
やわらかい針葉樹ではすぐに傷がついしまうからです。
生活様式によって使いわけされてきましたが、今は見た目の高級感で判断されることが多い。
機能面はそんなに気にしない人が多くなったからでしょう。
広葉樹は針葉樹に比べて効果が少ない木になります。
針葉樹は、太古の昔から生えてきた、生命力の強い木であるといえます。
もみの木ハウスで使っているもみの木は、ほかの針葉樹に比べて人に優しい木になります。
針葉樹の中でも、自分の身を守るために人体に悪いとされる成分を出しているものもあります。
「木は体にいいですよ!!」って言われますが、人には厳しい木も存在します。
そこを知っている人は、ほんの一握りの方になるのでしょう。
だから、普通の人はそこにこだわることがないのです。
床材や木の種類を指定して、家づくりをしないからです。
もみの木ハウスの家づくりは、「もみの木ありき」の家づくりになります。
もみの木がないと家は建てることができない会社になるからです。
もみの木しか使わないので、もみの木がないと家が建てられませんになるからです。
もみの木を、見た目で判断する方は少ないのかもしれません(汗)
ほかに選択肢がないので他の床のほうがいいと考える方もいますからね。
もみの木の床以外にすると、家の中の空気環境がものすごく悪くなります。普通の床は空気をきれいにはしてくれません。それよりも空気中に化学物質を揮発します。
無垢のフローリングに塗られたウレタン塗装も、化学物質を空気中に揮発しますからね(汗)
床に貼ってある間、常に化学物質を空気中に揮発させることになります。
そのことは世間にはあまり認知されていないことのほうが多いし、気にしない方のほうが多数派になるからでしょう。
見た目での判断は、非常に危険なことになることを知らないので、営業マンに進められたままで、何も疑うことなくべニアとビニールクロスでできた家を建ててしまうことになるのでしょう。
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【もみの木の家】モデルハウス
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