信頼関係がある家づくり
もみの木ハウスでは、信頼関係がないと家づくりはできません。
信頼関係は家づくりには不可欠なことになります。
お客様は自分を信用して依頼されることになります。
そこがないとうまくいかないことが多いからです。
もみの木ハウスは、普通の家とは全く異なる家になります。
いくら頭の中で想像してみても、全く理解することができない家だからです。
「本当にそうなの??」って感じるところが多いからです。
youtobeを見たのですが、本当に床に水を撒いても大丈夫なのですか??
家干しで洗濯物が乾くのですか??
など普通の家ではタブーとされることが、もみの木ハウスでは当たりまえになります。
頭の中でいくら考えても、もみの木ハウスの家は今まで誰も出会ったことのない家になりますので、理解できないことになります。そこを理解してくださいと言っても不可能なことなので、自分を信用していただかないと前には進むことができないからです。
普通の会社では要望をお聞かせ下さい!!お客様の要望を聞いてすべてをプラン化していくのですが、お客様も素人です。素人の意見を聞いて、それをプラン化していく営業マンもほぼほぼ建築の素人です。そこでできたプランは平面図の訳のかからないものを見てもじゅうぶんに理解なんてできません!!
部屋の大きさなんて寸法で書いてあっても、いざ完成してみると思っていたのとは違うってことになりかねません。
自分は見学会で見ていただいたまんまの大きさをプランをしますので、広さも体感されたままのものになりますので、おかしいなってことにはなりません。
それよりも、もみの木に特化したプランを提案していくことになります。
もみの木を知っていないとできない間取りやプランがあるからです。
譲れないところがあるからです。そこを譲ってしまうとお互いが後悔することを知っているからです。
自分はなぜあの時、出来ませんといえなかったのだろう。
お客様はなぜあの時、出来ません!!と言ってくれなかったんだろう。
ぎくしゃくした関係になることを知っているからです。
もみの木ハウスでは、引き渡してからが本当のお付き合いだと考えています。
定期点検もイノスグループに加入していますので、1年2年5年10年と定期点検があります。なので、安心して暮らすことができます。
家を引き渡した時点で付き合いが希薄になる会社が多いのですが、もみの木ハウスでは逆にお付き合いが深くなります。
そこで気まずい関係ならないためにも信頼していただくことが、重要になります。
自分はお客様を信用していますし、お客様も自分を信用していただくことが、いい家づくりにつながることになるからです。
お客様にとって必要ないことだと出来ませんとなりますし、プロの意見も言わせていただくことになります。
だから、打ち合わせがものすごく少なく、お任せでお願いいたしますになります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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もみの木ハウス通信|Kiss FM KOBE 毎週日曜日 AM9:25
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