どんな暮らしをしたいかで家が変わる
家を建てるにあたり、建てた家でどんな暮らしがしたいかで、家を建てる会社も大きく変わることになります。
各会社それぞれに特徴がありますので、好みも様々でどこに重点を置いての家づくりをするかによって、これから何十年もの間暮らし続けますので、そのあたりもしっかりと考えたうえでないと後悔することになりかねません。
家でどんな暮らしがしたいかと聞かれると、快適な暮らしをしたいと誰もが思うことになるでしょう。その中でもどのような快適な暮らしかなんて、今の生活環境よりもよくなるのは当たり前なんですが、もっとはるかによくなると考えるとコストもかかるのでしょうって考える方も多いのが事実です。
快適な暮らしをするにはそれなりにコストもかかりますが、どこにそのコストをかけるかによって家づくりも大きく変わることになります。
キッチンやユニットバスなどにお金をかけても、コストは上がるだけで家族が幸せになることが含まれてはいません(汗)
毎日使うものだからいいものをという考え方は間違ってはいませんが、常に新しい商品が出ますしだんだんと劣化していきますので、何十年か経つとリフォームすることになるでしょう。
いつでも交換できるものにお金をかけるよりも、一生住み続ける家ですので家族が健康で幸せに暮らせる家づくりをしたほうが、はるかにお得だといえるからです。
キッチンやお風呂が高級でもそれだけでは家族を幸せにはしてくれません。
使い込めば使い込むほど味が出てくるのではなくて、傷んでいく箇所が多くなって劣化していくことになるからです。
花も盛りを過ぎると散ってしまいますからね。
自分が何を言いたいかというと、家には付加価値がついているほうがはるかにいいと考えるからです。
家事動線が楽なのはもはや当たり前ですが、そこにプラスαとして家事が楽になるものがあるほうが、はるかに快適に暮らすことができるからです。
家事動線が楽なだけで家事がものすごく楽になると思われがちですが、決してそうではありません(汗)
移動距離が短くなったりスムーズに動けるようになっても、する家事自体が減って楽になることはありません。
マラソンで自己新記録が出たようなもので、距離は変わっていないですが、自分が頑張った分時間が短縮されただけで走った距離は変わりません。
もみの木ハウスに住むとそこの距離も短くなることになります。
今まで普通の家で当たり前にかかっていたことがなくなりますので、家事の時短が可能になる家だからです。
もみの木は静電気を発しませんので誇りがたまりません。プラスチック製品でできた家電製品には誇りが付着いたしますが、もみの木には誇りがたまりませんので、掃除も楽になりますし、衝撃を与えるともみの木が自分の身を守ろうとして人の体にいい成分を出してくれます。
新建材では全くできないことになります。人工的に作られたものなので、空気中に化学物質を揮発させ続けることはできても空気をきれいにしてくれません。むしろ全く逆です。
付加価値なんて全くついていませんし、いろんな好みに合っデザインや色を選ぶことができます。
もみの木には色を選ぶなどの選択肢は全くありませんが、家の中の空気をきれいにしたり家族の健康で過ごせる環境を作り出してくれます。
メンテナンスさえしっかりとしておけば、孫の代までも安心して暮らすことのできる家なので、家を資産として残すことができます。
しかもずっときれいなままの空気環境が続きます。
家族が快適に健康で過ごせる家が、ずっと暮らすうえでは一番に優先することではないでしょうか??
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【もみの木の家】モデルハウス
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