問題点が解消する家パート4
今日は、片付けについてです。
「片付けが苦手です。」と感じている人は多いもので、家の中での生活は、住んでいる人にしかわかりませんし、片付けが苦手な人でもいったん外に出るとしっかりしているとみられる方は
「きっと家もきれいにされているのでしょう!!」と友人からも思われがちになりますが、実際はそんなことないの、、、、、
イメージで判断されてしまうタイプの方になるのでしょう。
そうなるとイメージだけで判断されてしまいますので「いや実は」なんてなかなか言えないものです。
家が片付かないのはあなたのせいではありません。
家のせいです!!
今住んでいる家に何か片付かない理由があるからです。
家自体が片付けられない使用になっているからです。
そこには様々な理由が存在します。
途中に障害物がたくさん存在しているからです。
それをすべて取り除くことはできませんので家が散らかってしまうことになるのです。
自分が片付けができないと感じてしまうことになります。そうなるとできないことでますます片付けることができなくなります。
障害物はいろんな面において存在いたします。
洗濯物を外に干す場合、重たい洗濯物を持って外に運んだり、階段を上ってバルコニーに運んだりと、重労働になります。
そこで洗濯物を干して乾くと洗濯物を取り込まなくてはなりません(汗)
取り込んだ洗濯物はたたまないといけません。
そのまま放置ってことになると片付けられなくなります。
第一の障害物です。
洗濯物はたたんだんだけど、そこから家族の部屋に片付けないといけない。そのまま放置してしまうと、階段で止まってしまうとか、ひどいときにはソファーや床の上に放置したままになる。
第二の障害物です。
各自の部屋には持って行くことができましたが、あとは各自でお片付けして下さいだと、ここが第三の障害物になります。
タンスやクローゼットには、引き出しや扉が存在いたします。
そこを開けて片付けないといけません。第四の障害物です。
洗濯物一つをとってみても、たくさんの障害物が家のいたるところに潜んでいます。
家事は休むことはできませんし毎日のことになりますから、今日ぐらいいいかってことになると、少しずつ家の中が散らかることになります。
もみの木ハウスでは、家の中が障害物がないので片付けしやすい家になります。
脱衣場で洗濯機を回して、洗濯が終わると脱衣場や隣接しているお着換えクローゼットに洗濯物を干すだけでいい。家の中のどこでも洗濯物が乾きますので、洗濯物干し場まで、わざわざ重たい洗濯物を運んでいくこともないので障害物がなくなります。
干した洗濯物は乾くとそのまま着てもいいですし、乾いた洗濯物はお着換えクローゼットに片付けると終わりです。お着換えクローゼットに干して乾くと、片付けることもしなくてもいいので家事終了になります。
各自ごとに洗濯物を分けてたたむこともありませんし、各自の部屋に片付けなくてもいいのでものすごく家事が楽になります。
片付けが苦手なのではなく、家自体が片付けることができにくい作りになっているからです。
家が片付いていると気分も軽やかになりますし、些細なことで喧嘩までもなくなります。
ストレスが軽減されることになるからでしょう。
自分たちも以前までの家では床に衣服が放置してあって、下の服をとると上の服が、倒れてしまって余計散らかっていましたが、もみの木ハウスに暮らしだしてからは床に物が散在することがありません!!
家が変わると家の生活スタイルも大きく変わります。
もみの木ハウスに住みだした家族の生活スタイルも大きく変わりますので、もみの木ハウスに一度住みだすと、ほかの家にはもう住めなくなると皆さん言われます。普通の家の問題点がなくなる家になります。
おしまい
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【もみの木の家】モデルハウス
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