家の問題点が解消する家パート2
昨日は結露についてのお話をいたしましたが、今日は家のニオイについてのことになります。
玄関を開けたその時から家のニオイがします。
家を建てたときには全くしなかったにおいが、長年生活していくうえで積み重なったニオイになります。新築の時にはカラッとした鼻をつ~んとつくにおいがします。
新築のニオイですね(汗)
ベニヤとビニールクロスでできた家では、新築のニオイは化学物質が空気中に揮発したニオイになります。ベニヤとビニールクロスの最強コンビは、基準値以下ではありますが、永遠に化学物質を空気中に放出し続けることになります。
生活しているうえで生活臭が出ますし、料理をしますので油煙が部屋中に広がります。
家で焼き肉をした次の日の朝起きてリビングに行くと、昨日の余韻がまだ残っています。
そんな色んなニオイがカーテンやカーペットやビニールクロスなどに蓄積されていきます。
家のニオイの原因になります(汗)
ペットを飼われている人の家に行くと、玄関を開けるとすぐにニオイで分かります。
最近は、ペットブームで家に中でペットを飼われている方が多い。
いくら気にしていてもニオイはしみこんでいきます。ニオイを解消してくれるものがありませんので、芳香剤や消臭剤でにおいをニオイで胡麻化すことになります。
根本的な解決方法にはなっていません。
ニオイのもとから断ち切ることができないからです。
べニアとビニールクロスの家では、においが蓄積されるばっかりでなくなることはありません!!
実家に帰るとホッとするのも子どもの頃から慣れ親しんだニオイがあるからです。
自分自身も何も考えることなくニオイのことなんて気にもしていませんでしたが、もみの木ハウスに暮らしだしてから、ニオイに敏感になったというのか他のニオイが気になるようになりました。
実家に行っても家の臭いとはっきりとわかるようになりました。毎日線香をつけていますので、玄関には線香のニオイが染みついています。これが以前までは心地よい香りと感じていたのですから。今ではそうは全く感じることはできなくなっています。
もみの木には「消臭効果」がありますので、家の中のニオイをきれいにしてくれます。
もみの木が生きているからです。
焼き肉をした次の日でも、昨日の余韻を感じることはできませんし、ペットを飼っていてもニオイは致しませんので、来られたお客様がびっくりされます。
もみの木ハウスでは、もみの木の消臭効果のおかげで、普通はタブーとされるプランができることになります。
キッチンの横にクローゼットがあっても衣類にはにおいが染みつくことがありません。
普通の家だと、魚を焼くと服に魚のニオイが染みついてしまいますが、もみの木ハウスでは衣服にニオイがつくことはありません!!
玄関を開けた瞬間にもみの木のほんのりと甘い香りがいたします。
何年たっても変わることがございませんし、どこのもみの木ハウスに行っても、玄関を開けた瞬間の香りは同じになります。
家の臭いがしないので消臭剤や芳香剤が必要ない家になります。
玄関を開けた瞬間に家の臭いがしないのがもみの木ハウスになります。
つづく
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【もみの木の家】モデルハウス
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