窓を開けない生活
もみの木ハウスに暮らしだすと、窓を開けない生活になります。
家は換気が必要です!!普通の家では当たり前のことになるのでしょう。普通の家とは生活スタイルが全く異なりますので、普通の家の常識が、もみの木ハウスでは常識ではないことになるからです。
最近の家は、高気密高断熱の家が多いので24時間換気システムで、家の中の空気を入れ替える家が多い。でも、家の中の空気は、24時間換気システムがあるから常にきれい状態に保たれていると思いがちではありますが、実際のところはそうではありません(汗)
24時間換気システムでは、2時間で家の中の空気を入れ替えられる設計になっています。
大概の喚起口は天井に着いています。天井付近の空気は暖かくて軽い空気になります。
床付近や家具の裏面などには、湿気を帯びた重たい空気が居座ります。
常に、空気がきれいに入れ替わらないことになるからです。
そんな空気が居座ってカビを発生させたり結露の原因となります。
そうならないためにも定期的に喚起する家が多いです。
お風呂は常に湿気ていることが多いので、湿気をとるために窓を開ける家庭が多い。むしろ常識としてとらえている方のほうが多いのでしょう。
自分自身も、もみの木ハウスに暮らしだした頃はお風呂の窓は昼間は開けていました。
当たり前のことだと思っていましたし、何もおかしいとも思いませんでした。
妻が毎日開けていたのですが、忙しくてお風呂の窓を開けずに、お風呂の扉を開けたまま外に出かけて、帰宅した時、今日はお風呂の窓を開けるのを忘れて出かけてしまったことに気づき、お風呂の中に入ると窓を開けるよりもはるかにお風呂の中が乾いていたと気づきました。
それ以来、我が家ではお風呂の窓も全く開けてはいません!!
もみの木の「調質効果」のおかげでお風呂の中もカラッと乾きますし、脱衣場にはカビも生えませんし常に空気がカラッとしています。
窓を開けて浴室を乾燥させるよりも、もみの木の調質効果で乾燥するほうが早いことになるからです。
トイレも朝起きると窓を開ける方も多いでしょうが。自分も以前の家では朝起きてトイレに行って窓を少し開けるのが日課でした。もみの木ハウスに暮らしだしてからトイレの窓も全く開けてはいません!!
もみの木の「消臭効果」のおかげで、常にトイレの中はもみの木の爽やかな香りに包まれますので、後に入る家族に叱られることも全くなくなりましたから、ものすごい消臭力といえます。
芳香剤や消臭剤全く必要なくなりました。
汚いと感じるトイレさえも、ものすごくきれいな場所に感じます。バリアフリーで素足のまま家族全員トイレに入りますからスリッパもありません(笑)
家の中の空気がきれいだと、窓を開ける必要が全くなくなることになります。
花粉の季節でも開けませんし、夜窓を開けて寝ることもありませんので、虫が入ってくることもなくなりましたし、夜中に蚊の羽音で目が覚めることもありません。ベープや殺虫剤が家の中から消えました。
家の中で焼き肉をしても、次の日にはにおいが残っていない!!
もみの木ハウスだからできることになるのでしょう。
ほかの家ではそんな暮らしはできないでしょうね。
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【もみの木の家】モデルハウス
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