慣れるのが当たり前の家
使い勝手の悪い家は、はじめは動線が悪いとかいろんなことが不便に感じるのかもしれませんが、それが暮らしているうちにだんだんと慣れてしまうことになります。
最初は違和感を感じるでしょうが、人はずっと使っているうちに慣れてしまいます。
その生活が当たり前になって、何も不便だと感じなくなってしまいます。
マンションや賃貸物件や建売でも同じことになります。
間取りがすべて決まっているところで生活しますので、使う人によって感じることも変わりますし、使い方も人それぞれ異なります。
なにも文句を言うことなくそこの環境になじむことになります。
「使い勝手が悪い!!」と文句を言うこともないでしょう。何も疑問に思わないので当たり前のようにそのまま使い続けることになるのでしょう。
普通の家では当たりまえで何も変だとも思うことはないです。
もみの木ハウスではこの真逆になります。
普通の家での当たり前がもみの木ハウスでは、当たり前ではなくなることになるからです。
違う意味での慣れてください!!になるからです。
生活スタイルが大きく変化することになるからです。
逆の意味で慣れていただかないといけませんから。
洗濯物は家の中で乾きますので外に干す必要が全くありません!!
夜干して朝には洗濯物が乾きますので、それに慣れていただかないといけないのと、乾いた洗濯物はそのまま来ていただくことをお勧めします。
朝、着替えるときに乾いた洗濯物を着ることで洗濯物を片付ける手間が省けます。残ったものだけをお着換えクローゼットに片付けることになります。
もっと楽をしたいのであれば、そのまま洗った洗濯物をお着換えクローゼットに干すと片付ける手間もなくなります。
まず最初に洗濯物が家干しで乾くことに慣れていただくことになります。
そこから素足での生活に慣れていただくことになります。
一般的な家ではスリッパをはかれる過程が多いでしょう。
もみの木ハウスでは、家自体にスッリパがありません。子どもは暮らしだすと素足でずっと過ごします。何も言わなくても素足にすぐになります。素足が一番気持ちいいと本能で感じることができるからでしょう。
自分ももみの木ハウスに暮らしだしてから素足で生活しています。真冬でも年中素足で暮らしています。素足が一番気持ちがいいからです。
もみの木ハウスに暮らしだすと、普通の家とは全く異なる暮らしになりますので、そこに慣れていただくことになります。
使い勝手が悪いのに慣れるのではなくて、快適に暮らすことができるってことに慣れていただく必要があります。
暮らしだしてからの発見が多い家になるからです。
だから普通の家にはもう住めなくなります。ものすごく快適に暮らすことにのできる家だからです。
もみの木ハウスは、一度住みだすとほかの家には住めない家になります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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もみの木ハウス通信|Kiss FM KOBE 毎週日曜日 AM9:25
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