光熱費をどう考えるとエコな家
原油価格の高騰によってガソリン代は上昇するし、電気代やガスもこれまでにないぐらい上昇しています。何もかもが値上げになっています。この春からでも、いろんなメーカーが一斉に値上げをいたします。そこに輪をかけての円安でいいことはありません。
光熱費が上昇して家計を圧迫してきます。
これからだんだんと熱くなってきて、エアコンをフル稼働させないと、暑くて家にいることができない季節がやってきます。
電気代もうなぎ上りに上昇いたします。
普通の家では、各部屋にエアコンがあるのが当たり前になってきました。
地球温暖化の影響で、年々気温も上昇していますので、扇風機でしのぐなんてことはできませんし、家の中にいても熱中症になりますのでエアコンなしの生活だと夏は乗り越せないぐらいになってきています。
もみの木ハウスでは、ワンフロアー一台のエアコンで快適に暮らすことができます。
全館空調の家だと大きな機械が必要になりますし、メンテナンスにもコストがかかります。
壁掛けのエアコンを一台つけるだけで、年中快適に暮らすことができるので、電気代も安く抑えることができます。外皮計算をしていますので、どの大きさのエアコンをつければいいかも計算式ではじき出すことができます。
家電店にお客様が図面をもっていかれると、部屋の数のエアコンと、木造住宅ですので少し大きめのエアコンを勧められるみたいです。普通の家とは違いますので、小さなエアコン一台で賄えます。なので、ものすごく節電になりますし、自然環境にもエコな家といえます。
各部屋にエアコンをつけると、もの凄くエアコン代にお金がかかる上に、フル稼働すると電気代もの凄く膨れ上がることになります。
そこまで考える人は少ないのかもしれません!!
機密性能や断熱性能がいい家が増えてきていますが、エアコン一台でワンフロアー賄える家は少ないです。総合的に家づくりを考えないと、快適に暮らせることはできません。電気代も高くついてしまいます。家電店の店員さんも、エアコンは部屋ごとにつけるのが当たり前と考えていますので、ワンフロアーに一台で、しかもサイズがものすごくコンパクトなものになると、「それでは冷えませんよ!!」って必ず言ってきます。
世間一般の常識と、もみの木ハウスの常識では、はるかにかけ離れていることになります。友達の家に遊びに行って光熱費の話やエアコンの台数を見ると家の性能がよくわかるのかもしれませんね。
そこで後悔しても手遅れになりますし、一生後悔したまま暮らしていくことになるのかもしれません。
知らないほうがよかった!!なんてことにならないためにもですね。
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