こんなものいらね~よ!!
こんなものいらね~よ!!
もみの木ハウスに住むと、今まで使っていたものが必要ではなくなるものがたくさんあります。
普通の家では必需品になるものなんですが、もみの木ハウスの暮らしだすと不要なものになってしまうことになるからです。
玄関に入って靴を脱いで家に上がります。夏場ならスリッパをはかない人もいますが、冬場は床が冷たいので玄関でマイスリッパをはきます。女性の方は冷え性の方が多いので、冬だと靴下二枚に、もこもこスリッパでの生活になるのでしょう。
もみの木ハウスに暮らしだすと、家に帰宅するなり玄関で靴下を脱ぎ棄てます。子どもは正直なもので玄関でそのまま靴下を脱いでいますがもみの木あるあるになります。
家に帰って一番にすることが手洗いうがいよりも、靴下を脱ぎ捨てることになります。
玄関に入っても、生活臭や家の臭いや靴の臭いが全くしませんので芳香剤や消臭剤が必要ありません!!ごく普通の家では、玄関を開けるなり芳香剤や消臭剤が下駄箱の上に鎮座しています。
臭いの見張り番のごとくこれに任せろと言わんばかりに主張してきます。
もみの木ハウスでは、玄関を開けるともみの木のほんのりと甘い優しいもみの木の香りに包まれます。
何十年たっても同じ香りで出迎えてくれます。
消臭剤や芳香剤にお金をかける必要もありません。
臭いを香りでごまかすこともしなくていいからです。もみの木には「消臭効果」がありますので、いやな臭いを吸収して分解してくれます。だから、焼き肉をした次の日でも家の中の空気はキレイです。
朝、起きてリビングに行ったときに、感じることになります。
マット類ももみの木ハウスでは不要なものになります。
もみの木には、「調質効果」がありますので、家の中の湿度が上がるともみの木が吸収して、家の中の湿度が下がるとため込んでいた湿気を空気中に放出してくれます。
マット類をずっと同じところに敷きっぱなしにしていると、マットの下が蒸れてカビが生えることになります。マットのせいでもみの木が調湿できなくなるからです。
もみの木が呼吸困難になるからです。万年床でも呼吸することができませんので、カビの原因となります。布団はつねに上げてくださいになります。
バスマットも不要になります。もみの木が、水分を吸収して暫くすると水分が消えてしまっていますので、お風呂から出るのも、もみの木の床にそのままどうぞになります。
布団も年中同じもので快適に眠ることができますので、冬用の掛布団や敷布団も必要なくなります。
自分はせんべい布団で一年中寝ています。冬に普通の家と同じような布団で寝ると、夜中に暑くて目が覚めてしまいます。汗びっしょりになりましたので冬用の布団はありません(笑)
加湿器や除湿気もいらないものになります。もみの木が調湿してくれますので、機械に頼る必要が全くないことになるからです。
「木は調湿します!!」ってよく聞きますが、じゃあ加湿器や除湿器は必要ないのではないでしょうか??
「自然素材の家」でも加湿器や除湿器があります。これって矛盾してないですか(汗)
もみの木ハウスでは、家干しで洗濯物が乾きますので、外に洗濯物を干す必要も全くなくなります。なので、バルコニーでさえ不必要なものになります。掃除やメンテナンスにも費用が掛かりますのでそこが楽になります。
もみの木ハウスに暮らしだすと、普通の家には必要ない物が、邪魔なものになり不必要なものになってしまいます。
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【もみの木の家】モデルハウス
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