選択肢がないから救われる
もみの木ハウスでは、選択肢がない家になります。
選択肢がないのには理由があります。
自分たちは、もみの木が一番いいからもみの木の家しか建てない事にしています。建てる自分たちがもみの木ハウスに住んで実際に体験して、いいと言えるからこれしかしないと決めています。
もみの木しか選択肢がない事になります。
住むと色んな事に変化が出ます。
生活スタイルが大きく激変することになるからです。
今までの家にはもう住む事なんて出来ません。それを知ってしまうと、もう昔の家には住むことも出来ませんし、もみの木ハウス以外に家になんて住もうとも全く思わなくなるからです。
出張でビジネスホテルに泊まると、喉が痛くなってひどい時には頭痛になることもあります。毎回出張に行くと、この症状に見舞われます。はじめの頃は気づかずに疲れているんだろうと感じていましたが、何度も行くたびになりますので、これは体が嫌がっているからだと感じるようになりました。
出張から家に帰るとこの様な症状から解放されることになります。
もみの木ハウスのOB様のお話ですが、子どもがもみの木ハウスに暮らしだしてからは、風邪を全くひかなくなって病気もしなくなったと言われていました。ただ実家に帰ると必ずといっていいほど、風邪を引いたり熱を出したりするらしいです。
自分ももみの木ハウスに住みだしてから一度も風邪を引いてはいませんし、子どもも冬には必ず2回ぐらいは風邪を引いていましたが一度もひくことなく過ごしています。
妻に至っては、もみの木ハウスに暮らしだしてから花粉症が治りましたからね(汗)
毎年花粉の季節になるとティシュペパーの箱を手放さずにはいられなかったですし、使用するティシュペーパーの量も半端なかったです。何もする気が起こらないのか眠り姫状態になっていました。それが全くそんな症状が出なくなりました。
色んな事を目の当たりにすると、もうもみの木以外何も考えられなくなります。
もみの木で住まう家族が健康で幸せになるのを常に見ていますから。普通の家ではこんなことは全く起こりません。
ありのままの生活しか出来ないからです。
高級志向でデザインや住宅設備など高価の物を選びますが、人が暮らしていくうえで商品だけでは健康にはしてくれません。いずれ時間と共に劣化していきますから、いつまでも綺麗なままではとどまってくれません。
もみの木は、いつまでも効果を発揮し続けます。何時までも家の中の空気をキレイにしてくれますし、調湿もしてくれます。表面が経年劣化で色がいい味になったとしても、もみの木の「調湿効果」「消臭効果」「抗菌作用「空気を浄化する作用」などは無くなることはありません。常に効果を出しつつ輝き続けることになります。
そんなもみの木を勧めない事なんて出来ません。
もみの木の付加価値を知ってしまうと、もみの木の家しか建てたくはなくなるからです。
もみの木しか選択肢がない分、住みだすと良さがわかることになるんですがね。
住んだ人は口々に言われます。「もうもみの木以外考えられない」とです。
つまりは選択肢が無くてよかったのと、もうもみの木ハウス以外には決して住むことが出来ないことになるからです。体が正直に反応してしまうのでしょう(笑)
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【もみの木の家】モデルハウス
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