控え選手がいない!!
もみの木ハウスには控え選手がいません!!
何の事??ってなるでしょう。家事の話になります。
普通の家では、下着や肌着などの毎日着る服には控え選手が、クローゼットやタンスの中で出番を待ち構えています。
雨の日だと洗濯物が乾かないので、翌日の下着や肌着は控え選手が確定します。
何着かのローテイションが必要になります。
次の日に着る服も、ローテイションが必要になります。
もみの木ハウスでは、この控え選手がものすごく少なくてすみます。
下着や肌着なら控え選手一人で他の控えの必要はありません。
服に関しては控え選手は全く必要ありません!!
何故控え選手が必要なくなるのかとなりますね。
答えは、「家干しで洗濯物が乾くから!!」です。普通の家では全く想像も出来ないことになるのでしょう(笑)
「は~ 何を言ってるの??」って思われるでしょう。
自分ももみの木ハウスに住みだすまでは、家干しで洗濯物が乾くと聞いて知っていましたが、住んでみてびっくり!!
夜に洗濯物を干して次の朝には乾いています。しかも、家干し独特の臭いなんて全くいたしませんし、高価な家干し用洗剤や柔軟剤も全く必要ありません。
翌朝には洗濯物が乾いて、ニオイも全くしない嘘のような本当の話です。
もみの木ハウスに暮らしだしてから、自分は仕事着は毎日同じものを着ています。
夜干して朝には乾いていますので、干してある洗濯物をそのまま取って着るだけで、洗濯物をたたんで収納する家事が無くなることになります。
洗濯物を持って、外やバルコニーに運んで、干して乾くと取り込んで洗濯物をたたんで、各自の収納スペースに片付けないといけません。それをさぼると、階段やソファーや床の上に洗濯物のタワーが出来てしまうことになります。
そうなると、家の中が片付かなくてだんだんと散らかっていく事になります。
もみの木ハウスに暮らしだすと、その様な事が全く無くなります。
片付けが出来ないとか、苦手だと思っている方は多いでしょうが、実は家が片付かないのは家の性能に問題があるからです。
片付ける行為が少なければ少ないほど家事が楽になりますし、家の中がすっきりして片付くことになります。家事が苦手だと思う前に、家の仕様が悪いのが原因だということに気付いてほしいですね。
誰も怠けようとして家事をしていません、子育てや仕事にと毎日慌ただしい毎日で、とても大変です。家事が楽になる家に住むと、家族みんなが幸せになるとは思いませんか??
洗濯物が家干しで夜干して朝には乾いている家は、もみの木ハウス以外では見たことも聞いた事もありません!!
木や自然素材は調湿します!!と言われますが、洗濯物が家干しで乾かないという事は調湿していないからですね(汗)
控え選手がいないと家が片付きますし、着る服と着ない服がはっきりとわかります。全く着ることのない服は片隅に追いやられますので、断捨離すると家も片付くことになります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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