年中素足で過ごせる家ってパラダイス!!
もみの木ハウスでは一年中素足で過ごす人が多い。
何故素足で一年中過ごすのか??
答えは簡単です。
「素足が一番気持ちいいからです!!」
もみの木ハウスに住みだすと分かることになるんですが、普通の家ではスリッパが必需品になりますが、もみの木ハウスではそもそも家の中にスリッパが存在いたしません(笑)
子どもたちは学校から家に帰って来ると、玄関先で靴を脱ぐと同時に靴下を脱ぎ捨てます。
自分も家に帰ると真っ先にするのは靴下を脱ぐことです。
それから手洗いうがいをします。
普通の家では全く考えられないことになるのでしょう。
真冬でも素足になりますから、よっぽど床が気持ち良くないと出来ないことになります。
子どもたちは本能で理解しているんでしょう。
普通の家では、スリッパがお客様を迎えてくれますが、もみの木ハウスではそのままおあがりくださいになります。
靴の中が蒸れてお客様の家にお邪魔した時に、そのままフローリングの家に上がると、フローリングの上に足形が残ってしまった何て経験あるでしょう。特に湿度の高い梅雨の時期にはこんなトラブルが良く起こります。
自分の床についた足形を眺めながらちょっと恥ずかしい気持ちになってしまいます。
そうならない為にも、スリッパは欠かせない物になるのかもしれませんね(笑)
でもそんな蒸れた足でスリッパを履くのには気を遣いますし、スリッパを履いてもスリッパには蒸れた湿気が吸収されます。そんなスリッパを洗ったことがある方は少ないのではないでしょうか??
使い古して買い替えるまで洗わない方のほうが圧倒的に多い様な気がいたします。
自分も以前の家ではスリッパを履いていましたが、そのスリッパを洗ったって記憶は一切ございませんからね(汗)
もみの木の床は調湿効果に優れていますので、蒸れて湿気た足でもかたにはなりません。もみの木には抗菌作用もありますので衛生的です。何度も人の湿気を含んだスリッパとは大違いです。
冬でも、もみの木は熱伝導率が悪いので一度温まると熱をため込んで逃がしにくい。この床、床暖房が入っているんですか??って聞かれるくらいです。
冬でも暖かい床だから一年中素足で過ごすことが出来ます。
もみの木ハウスでは、お風呂から上がっても素足でそのまま出ます。バスマットももみの木ハウスには存在いたしません。足形が付いてもしばらくするともみの木が吸収して消えてしまいます。
湿気をため込んで腐ったりカビが生えたりも致しません。吸い込んだ水分は、家の中の湿度が下がると空気中に放出してくれます。そうすることによって、家の中の湿度も一年中平均して快適に過ごすことが出来ます。
一年中素足で生活できる家は、湿度も一年中快適な家になります。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
YouTubeやってます!!!
【もみの木の家】モデルハウス
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
モデル見学やってます!!随時、予約受付中!!
もみの木ハウス通信|Kiss FM KOBE 毎週日曜日 AM9:25
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ラジオやってま!!す