時間と共に変化するもの
もみの木は、時がたつにつれて色合いが変化していきます。
メンテナンスの仕方で色合いや光沢も変わりますので、自分好みに変化させることも出来ます。
思い出とともに、いい色合いに変化していきゆっくりと時間をかけて風合いを醸し出します。
住めば住むほど味が出てきます。
もみの木ハウスは、メンテナンスさえしっかりとしていると100年は住める家になりますので、子どもの代だけではなくて、孫の代までも暮らせる家になります。
100年たっても空気環境は変化もしません。絶えず家の中の空気をキレイにしてくれます。
その間は、床や天井や壁に貼ったもみの木は、色を変えつつ絶えず人に良い環境を提供してくれます。
リフォームもオガファーザーに自然塗料を塗ることぐらいで、張り替える必要も全くありません。
ドイツでは100年以上たった家でも自然塗料を上塗りしています。
もみの木に至っては貼りかえることも必要ありませんので、リフォーム代もコストも、ものすごく安くすみます。
キッチンやユニットバスや洗面化粧台やトイレのほうが早く傷んでしまって、新しいものに交換しないといけないことになるでしょう。
普通の家だと、天井や壁はビニールクロスで出来ていますので、剥がれたり傷んでくると貼りかえることになります。
床はカラフロアーなので劣化して傷みも早いので貼りかえることになります。
100年住むと考えると、家の中をすべて変える必要がありますので、リフォーム工事も大掛かりになりますので、物凄く費用が掛かります。
もみの木ハウスでは、初期投資に費用が掛かりますが、住みだしてからの費用が普通の家に比べるとはるかに安いことになります。しかも調湿してくれたりニオイを吸収分解してくれたり、抗菌作用があったり空気を浄化してくれる作用があったりと普通の家には無い付加価値が付いてきます。
家族が健康で幸せに暮らすことが出来る家になります。一度住んでしまうと、もう他の家には暮らせない家になってしまいます。
もみの木は時間と共に色合いが変化していきますが、もみの木の付加価値は変化することは御座いません!!
常に建てた時と同じ家の中の環境を保ってくれます。
家は建てた時が、一番美しくてだんだんと劣化していくものですが、全てが劣化してリノベ―ションしないといけないのではなく、もみの木は貼りかえることなく使い続けることが出来ます。
何十年も先を見据えての家づくりは、生涯家にかかるお金は大きく変わることになります。
今の現状で考えると失敗するのかもしれませんね。
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【もみの木の家】モデルハウス
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もみの木ハウス通信|Kiss FM KOBE 毎週日曜日 AM9:25
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