偽物と本物
本物があるから偽物が存在することになる。
高級ブランド品でもコピー商品が出回っていたりします。
見た目ではほとんどわからない物、いわゆる完全コピー商品なども存在しているみたいですが、本物があるが故に偽物商売が成り立つことになるんでしょう。
偽物は本物にはなり切れませんし、そもそも販売価格も違います。
偽物としたうえで購入する方もいるから商売として成り立つんでしょう。
でもそこには価値が全くありません。高級ブランドだと下取り価格が付きますし、高級腕時計だと買った値段よりも高価になっている事だってあります。本物でしかこういった現象は起こりません。身に着けていても偽物だと胸を張ることは出来ません。
本物には付加価値が付いてきますが、偽物にはそういったものなど全くありません。
家も同じことが言えます。
付加価値が付く家とそうではない家が存在するからです。
木造住宅では、築22年を過ぎると建物自体の価値が無くなると言われています。
経年劣化や傷んだところが出てきますので家の価値としては無いことになります。
そうなると土地の値段だけでの価値しかないことになります。
町の高価な土地だと、建物の価値が無くても土地代だけでも十分でしょうが、これが田舎に来れば来るほど土地の価格は下落していきます。ましてや、調整区域だと縛りがきつくなかなか買いても付かない事もあります。
土地の価格も安いので、家を取り壊して売却するにしても解体伊費用が掛かります。
解体費用を負担しても、土地代が十分残るのであれば良いですが、家を解体すると土地代も全く残らずに解体費にまだたくさんのお金がかかることになると、散々なことになってしまいます。
そうならない為にも家に付加価値が付くほうが良いと考えます。
住宅性能が良ければ付加価値が付きますし、長く暮らすことも出来ます。もしそこに暮らさなくなっても賃貸物件として人に貸すことも出来ます。家に付加価値を付けることのほうが将来有効に活用できるのではないでしょうか??
今の現状で家づくりを考えると安いに越したことは無いと考えますが、安い家には安い家の価値しかないことになるからです。
最低限の性能しかついていないことがほとんどになるからです。
もみの木ハウスの家には付加価値が付いてきます。
性能住宅になります。全棟同じ仕様になりますので家ごとに性能が異なることもありません。
全棟が、長期優良住宅の耐震等級3の断熱等級4で、今、国の定める基準の一番厳しいものになっています。
イノスグループに加入していますので、性能保証も付いていますし、メンテナンスさえすれば100年は暮らせる家になっています。
そこに、もみの木を使う事によって家の空気環境に特化した家になります。
何十年たってももみの木の香りがしますし、生活臭もしません!!
普通の家では生活臭玄関を開けるとその家の臭いがしますが、もみの木ハウスの家では全くしません。
本物のもみの木を使ってプロが施工いたしますし、そこには譲れない基準が存在するからです。
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【もみの木の家】モデルハウス
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もみの木ハウス通信|Kiss FM KOBE 毎週日曜日 AM9:25
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