朝までグッスリ眠れる??
睡眠は大事ですとよく聞きます。
家の環境によっても眠りの質は大きく変わることになります。
ぐっすり眠りたい。明日に疲れを残したくないっていうので、布団やマット、枕など快眠グッズを購入する人もいます。
お値段もものすごく高価なものもあります。
快眠グッズを買って良く寝れるような気がしますが、本当のところはどうなのか??
自分は心理的によく眠れることになると思います。
今まで使用していいたものよりも、値段も高いしよく眠れる気がする。みたいな感じがする場合もあるかもしれません。
自分はもみの木ハウスに住みだしてから、ものすごくよく眠れるようになりました。
布団も普通に売っている安価な敷布団と掛け布団のセットです。
一年中この布団で寝ています。以前住んでいた家では、春と秋は今使っている布団で夏にはタオルケットで冬にはぶ厚い掛け布団に毛布を二枚で寝ていました。
夏は暑くて冬は寒い家でしたので、布団で調整しないと夏は暑く冬は寒くて眠る事なんて出来ませんし、暑さと寒さで目が覚めますし、朝の寝起きが悪い。そうなると昼間眠たくなる。
この繰り返しの最悪のパターンでした。
もみの木ハウスの住みだしてから、それが全く無くなりました。家の中の温度が一年を通して変化が少ない。
常に同じ布団で眠ることが出来るから快適に眠ることが出来ることになります。
暑かったり寒かったりで目が覚めることがありませんし、冬の朝、布団から出るのに意を決することも無くなりました。
自分は家での服装は一年中同じです。半そで半ズボンで素足で過ごしています。
家の中が快適なので、一年中同じスタイルで過ごすことが出来ます。
以前の家では、冬になると子どもたちが風邪をひいて家族が順番に移っていっていましたが、もみの木ハウスに住みだしてからは、家族全員、風邪をひいていません。もみの木には空気をキレイにしてくれる効果があるからなのかもしれません。
もみの木には「調湿効果」がありますので、一年中家の中の湿度を50パーセント~60パーセント台に保ってくれます。冬の湿度が下がる季節でも湿度を保ってくれますので、ウイルスの活動が活発にならないので風邪をひかないのかもしれません。
もみの木ハウスに住むと、森に行ったような感じになりリラックス効果を得ることが出来ます。
もみの木が衝撃などから自分の身を守ろうとして、「フィトンチッド」を放出します。これが森の中で森林浴しているのと同じ効果になりますので、リラックスしてよく眠れると自分は思います。
家の中の空気環境で睡眠の質が大きく変わることになります。
今まで、夜中にトイレにいくのに1回は起きていた方が、もみの木ハウスに住みだすと、朝までぐっすりって方もいますからね。
毎日、寝ますので不眠より快眠が良いですよね。朝、スッキリと目覚めると充実した一日を過ごすことが出来ます。
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