売っている家に住んでいるのか??
自分は、もみの木ハウスに住んでいてもみの木の家を建てています。
もみの木が本当にいい物だから、自分自身が体験して暮らしているから勧められます。
なので、もみの木しかしないと言えることになります。
もみの木は、普通の家の内装材とは全く異なるものになりますので、もみの木を知ったものでないと、もみの木の効果をフルに発揮することが出来るプランも作ることが出来ません。
もみの木を本当に知らない人が、想像で考えても何のメリットもありません。
むしろ高価なもみの木が無駄なものになってしまうからです(汗)
普通の家をプランするよりも、はるかに快適に暮らすことが出来ますので、そこをよく理解した上でのプランでなくてはもみの木の効果を存分に味わう事なんて出来ません。
最近、自分が良く思う事なんですが、設計する人や営業マンは自分の会社の家にすんでいるのか??って事です。
ほとんどの方がそうでは無いのではないでしょうか??
理由は様々ありますが、設計士や営業マンは同じ会社で何年もいる人はあまり見かけませんし、入れ替わりが激しい業界と言えるのかも知れません。
だから設計や家を売っているのもビジネスとしてしているのであって、本当に良いから売っているなんて人は少ないのかもしれません。
会社も売れるようにシステムづくりをしたりブランディングしたりしています。
お客様を集客できるスタイルを構築しているから、そこに特化していなくても出来るシステムだからです。
一度、営業マンに聞くと良いのではないでしょうか??
「この家に住んでいますか?」
自分たちはもみの木ハウスに住んでいます。
だから人に勧めることが出来ますし、もみの木に特化したプランを作ることが出来ます。
そこがブレてしまうと家づくりもブレてしまうことになります。
そうなると、暮らすお客様ごとに家の環境が異なることになってしまう。
そこは一番したくない事ですし、してはいけない事だと考えています。
だから、自分たちはもみの木ハウスに住んで、もみの木の家しか建てないと決めています。
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【もみの木の家】モデルハウス
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