過乾燥に注意!!
湿度が低くなる今の季節は、家の中の湿度に注意しなければ、家の中が乾燥して過乾燥の様態になってしまいます。
家の中に湿度計を置いて気にしている人は少ないのかもしれませんが、もみの木ハウスに暮らしだすと、冬になって乾燥の季節を迎えると湿度を気にします。
湿度が40パーセント前半になると、家の中の湿度が低くなるので、もみの木には良くない環境になってしまうからです。
もみの木ハウスでは暖房器具は一台のエアコンのみになります。
エアコンを常に稼働していると、家の中が過乾燥状態になってしまいます。湿度が30パーセント台になると危険信号です。
家の中の湿度が下がってウイルスも活発に行動しだします。
もみの一大事です。もみの木の水分が減少して乾燥状態になっています。
人間でいうところの、のどがカラカラで脱水症状前の状態になります。
その状態で放置していると大変なことになってしまいます。
もみの木も同じことになります。人は喉が渇くと自分で水分を取ることが出来ますが、もみの木はそういう訳にはいきません。もみの木の水分がなくなって乾燥してしまうともみの木が割れてしまいます。
「我慢の限界!!」に達してしまうと割れることになる。そうならない為にも家の中の湿度を気にしています。
湿度が下がると、もみの木ハウスでは普通の家とは全く異なるメンテナンスをします。
床に水を撒く!!これだけです。
もみの木が水を欲しているのが生活していると分かるようになります。
「水をくれ~」ってね。
水を撒くと家の中の湿度が上昇しますし、もみの木のほんのりと甘い爽やかな香りが漂ってきます。
普通の家ではありえないことになるんでしょうが、これがもみの木ハウスの当たり前になります。
普通の家では調湿しませんので、加湿器で湿度を保つようにしています。
加湿状態が続くと、結露したりしますので部屋が飽和状態になっていることもありますし、加湿器のない部屋は乾燥しているのがほとんどではないでしょうか??
もみの木ハウスでは、もみの木が家全体を調湿してくれますので、快適な湿度環境で過ごすことが出来ます。
内装材一つで家の中の環境が大きく変わります。
生活スタイルも大きく変わることになります。
もみの木ハウスでは、床に水を撒くことがメンテナンスになりますので、家の中には加湿器は必要ありません。
湿度が下がると床に水をまけばいいからです(笑)
嘘のような本当の話です。もみの木ハウスの住人は床に水を撒くのがメンテナンスと知っています。
水を撒くことでもみの木が喜ぶことも知っています!!
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【もみの木の家】モデルハウス
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