家での事件が激減
もみの木ハウスに暮らすだすと、家での事件が激減します!!
暮らしていると常に事件が起こります。
「事件は家で起こってるんだよ!!」
爪を切ろうと爪切りを探しますが爪切りが見当たりません。
「誰か爪切り知らん??」
誰も「知らん」の返事が返ってきます。
「誰か使ったやろ~ 最後に使ったんだれや?」
「知ら~ン」
爪切り行方不明事件です!!
家でのよくある事件です。
耳かきや筆ペンなど要りようの時に見つからない行方不明者続出です。
ソファーの上に洗濯物が笑点の座布団のように積み重ねてあります。
これではソファーの役割を全く果たすことは出来ません!!「事件です」
階段や床の上に積み重なっている衣類や下着はなかなか片付くことはありません。自分の物を探して途中から引き抜くと、事件が起こります。積みあがった洗濯物が崩壊します。
クローゼットの奥にしまい込んだものも日の目を見ることはありません。いざ使おうとしてもどこにしまったか分かりません。家で行方不明事件が発生です。
脱走事件が発生です!!
子どもがお風呂から素足のままで走りまわります。追いかけてベタベタに濡れた床を拭いて回らないといけません。
普通の家では事件が至る所で起こります。家が事件を起こしやすい環境に造られているから起きることになります。
もみの木ハウスでは事件が起こることがものすごく減少します。
収納する場所が決まっているとそこに片付けることになるからです。
所定の位置が決まることで行方不明事件が大きく激減するのと、もみの木ハウスでは扉がものすごく少ないつくりになっています。わざわざ隠すことが無いつくりになっているからです。
扉が少ない分、扉を開けて物を片付けて扉を閉める。この工程が無い分使ったものはすぐに収納できますので放置プレイが激減することになります。
衣類や下着類ももみの木ハウスでは脱衣場近くにお着換えクローゼットが配置してありますので、家族の衣類や下着をまとめて収納することが出来ます。収納は個人個人でブースを分けることが出来ますので、他の家族の物と混ざることが無い。
もみの木ハウスでは、洗濯物が家干しで乾きますので、脱衣場やお着換えクローゼット近くに干すことによって洗濯物を干すのも片付けるのもものすごく楽になります。
なので、事件が起こることが無い。そのまま乾いたものを着ることもできるので家事が楽になります。
脱衣場近くに収納があっても、もみの木には「調湿効果」がありますので、衣類が湿気てかびることも全くありません。
普通の家ではそんなところに収納を設けるとカビにやられてしまいますし、扉で遮ることになるんでしょうが、もみの木ハウスでは扉も一切必要ございません。
だから片付く家になります。
最後に子どもがお風呂からずぶぬれで飛び出して走りまわっても、もみの木が水分を吸収してくれますので、滑りにくく、追いかけて床を拭く必要も全くありません。床はシミになるのではと思われる方もいますが全くシミにもなりません。
もみの木ハウスではお風呂上りにバスマット無しでそのまま上がります。
家族全員が上がっても腐ったりカビが生えることがありません。
普通の家とは全く異なるもみの木の床なので、出来ることになります。
もみの木ハウスに暮らしだすと家での事件が激減することになります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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