タブー
生活するうえでタブーとされることがあります。
家の床に水を撒く。常識としてタブーになります。
「えっ何を考えているの??」となって、気でも狂ったのかぐらいに見られてしまいます。
家の床に水を撒くなんてこと、常識では考えられませんからね。
もみの木ハウスでは床に水を撒くことはタブーではなくなります。
逆に床のために水を撒いてくださいになります。
普通の家の常識では考えることが出来ない家になります。
水を床にまくことで、もみの木の香りが沸き上がってきます。家にいながら森林浴が出来ることになります。
子どもが床にジュースをこぼすと慌てて拭かないと床がシミになってしまいます。
これがもみの木ハウスでは、あわてず騒がず水拭きすればシミにもなりませんし、しばらくしているとキレイに乾いてしまう。
ソースや、しょうゆをこぼしても、水を撒いて雑巾で拭き取ると目立たなくなりますし、たとえ残っても時間と共にだんだんと薄くなって最後にはどこにこぼしたのか分からなくなってしまいます。
子どもが溢しても叱ることがありませんし、ストレスを感じることがありません。ゆったりと過ごすことが出来ます。
なぜこんなことが出来るのか??
「自然乾燥の柾目材」だからです。
木は調湿します!!といいますが、本当に調湿するのは「自然乾燥の柾目材」しか調湿をしません。
今世の中に出回っている木のほとんどが「人工乾燥」の木になります。
人工乾燥は熱で強制的に木の持つ水分をとばします。
木は熱に弱いので、木の持つ細胞を殺してしまいます。そうなると、木、本来の効果を発揮することが出来ません。
木は伐採されてもなお生き続けますが熱を加えることで死んでしまいます。
人も生きているときは呼吸します。酸素を吸って二酸化炭素を吐き出します。
死んでしまうと呼吸はしません。木は二酸化炭素を吸って酸素を放出します。伐採されてもなお調湿することが出来ます。
熱を与えなかったら木の持つ効果をフルに発揮することが出来ます。
乾燥方法で木の効能が大きく変わることになります。
そのことを知らない人がほとんどです。
売っている人すら知らない人が多いですから。
世間一般の常識がホントでない事になるんです。
もみの木は、「自然乾燥の柾目材」なので、普通の家ではタブーとされることが、タブーではなくなる家になります。
生活スタイルも普通の家とは大きく異なり、肉体的にも精神的にも快適に過ごすことが出来る家になります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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