付いているのと付いていないの
付いているのと付いていないのどっちが良いのかとなると、付いてないよりも付いているほうが良い。
ラッキーなことが続くと気持ちもよくなって運がいいと感じますし、不幸なことばかり起こるとツイてないなと感じる方が多いです。
付いているほうが良いのに決まっています。
もみの木ハウスの見積もりには、全て付いていますのでそこから値段が上がる事が無い。
全てにおいて仕様が決まっているからです。そこに則って決めますので変更仕様が無いことになります。
工事の途中で、やっぱりここはこう変更して欲しいとなると、構造計算からすべてを変更しなくてはなりません(汗)
そうなると全てが無駄になってしまいますので、費用の面でも大きく変わることになります。
全てが含まれていますから他にかかるお金がないことになります。
他の会社だと工事の途中での変更が可能だったりします。
でも危険なことに途中の変更工事になると、最初の工事が変更することになりますので、追加工事や変更工事として余分にお金がかかることになる。
工事中でも少し変更して欲しいって事で話をすると「ええいいですよ!!」て事で変更になりますが、工事が完成して、きた請求書でびっくりしたって話もよく聞きますからね。
価格帯で家の仕様が変わる会社も、お客様の予算に合わせてと言ってはいるものの、全てのお客様と家を建てたいと思っています。
そうでないと価格帯に幅があったり、家のグレードごとで分かれているいるなんて事は、無いはずなんですが。そこには家性能も変わることになる訳です。
つまりは、全てが予算で分けられることになります。
そこで付いている物と付いていないものに篩にかけられることになるんでしょうね。
自分は建てられたお客様全てに同じ品質で同じ性能の家に住んでいただきたいと考えます。
建てる家ごとでばらつきがある事なんて全く考えられません。ビジネスとしてしか考えることが出来ないことになるからです。
だからもみの木ハウスでは全ての金額が含まれたものになります。
そこがきまらないと家の大きさや土地にかけることのできる費用も分からないからです。
見切り発車をしてもお互いがうまくいくことは少ない。お互いの時間の無駄にもなりますからね。
もみの木ハウスは年間建てることのできる棟数が決まっています。
全国でもみの木で家を建てられる棟数は年間多くても300棟です。その中で自分に割り当てられるのは限られていますから、いくら建てたくても限りがあることになります。
普通の家よりも手間暇がかかりますので工事期間も普通の家よりも少し長くなる。
いざ住んでみて無い物があったりすると余計にまたお金がかかりますから。
どこまでついているのかをはっきりと確認しないと最後に後悔することになりかねません。
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