床から生活が変わる
床材で生活が大きく変わることをほとんどの人が知りません!!
床に、そこまで重要としてとらえていない会社やお客様も多い。
素材や色にはものすごくこだわるのに、住む人にとって体に優しい物として考えることがありません。
ごく一般的な会社では色ぐらいしか選べませんし、自然素材とかこだわりのあるお客様には無垢材の床になるんでしょう。
機能面では、木は体に優しいと言われたり、調湿しますと言われますが、本当に言われている物と同じ効果があるものはほとんどありません。
だから床材は見た目や好みで選ばれることになります。
床は冷たい物としてとらえられています。
床暖房が欲しいと言われる多くの方は冷たい床に悩まされているからです。
今住んでいる家の床がものすごく冷たいのでしょう。靴下を二重に履きこんでスリッパでの生活をしています。って方も多いですからね。
冷え性の方は特にそう感じるのでしょう。
床材は足が常に接していますから、一番家の中のパーツで重要ではないでしょうか??
と自分は考えます。だからもみの木を使っていますになるんですが、ではなぜもみの木の床が良いのか?
沢山の付加価値がもみの木には付いてくるからです。
一年中素足で過ごすことが出来ます。床暖房なんて全く必要がないことになります。
床暖房をお考えの方なら床暖房にかかる費用を、もみの木の床にかければ光熱費もがかかることなく、快適に過ごせます。
家の中の空気をキレイにしてくれますし嫌なニオイもすべて吸収してくれます。
その他にも湿度を調湿してくれますので、家の中の湿度を50%~60%に保ってくれます。
乾燥する冬の季節だと湿度が低くなると床に水を撒くと湿度が上昇します。湿度が低下して加乾燥になるとウイルスの活動も活発になります。
湿度が安定しているもみの木ハウスでは、ウイルスが活発に活動できにくい空気環境になります。
コロナの影響でおうち時間が増えても、家族が快適に暮らすことのできる家になるからです。
床暖房には光熱費がかかります。沢山使うと光熱費が上がりますし床暖房が壊れた時には、床をめくってやり替えないといけません。そこにも莫大な費用が掛かることになります。
もみの木の床は、表面が凸凹加工してありますので素足が一番気持ちいいと感じます。
もみの木は一度温められると熱を逃がしにくいので温かく感じることが出来る。
真冬にもみの木ハウスに来られたお客様は、床暖房ですか??とよく尋ねられますからね。
本当に床暖房は入ってないんですか?と、驚かれる方もおられます。
床材一つで家の考え方が大きく変化します。たかが床と思われる方が多いのですが、床材が変わると生活スタイルが大きく変わることになります。
もみの木ハウスには、スリッパが存在しませんから。
必要のない物が沢山ある家になります。
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