数値の判断の信憑性??
家の性能を示す数値に、UA値やC値、Q値、耐震等級や断熱等級など、家の性能を示すうちは沢山あります。
ですが、数値で表記してもそれが本当にいいのか悪いのかとなると実際のところ素人には全く分かりません。
数値が良いからと言って住んでから本当にそうなのかと疑問に思う方もいます。
数値で表せても家ごとに数値は変化しますし、施工する職人によても差が生じることもあります。
使用している材料でも性能が異なることがありますから、一般的な数値だけでの判断は危険です。
多くの会社が数値を上げていますが、数値はいくら良くても体感してみない事には危険すぎることになるからです。
自分は建てている会社の家を、実際に体感することをお勧めいたします。
自分の体が、一番感じ取ることのできるセンサーを持っているので、体感してそこで感じたことがすべてになります。五感すべてで感じたことがすべてになりますので感じた体験が家そのものになります。
自分の感覚を信用することが後悔しない家づくりへの近道と言えます。
自分は、もっと言うと住んでいる人の家を体感されて、住んでいる方のお話を聞くことが、一番の確信を知ることが出来ると言えます。
そこで聞いたり体感していただいたことがすべてになりますから。そこには偽りは存在しません。
やっぱり最後に決めるのはお客様本人になりますので、感じ取られたことがすべてになります。
ほとんどの会社の見学会は、スリッパに手袋着用と気を遣う見学会が多いですし、営業マンがべったりとマークしてきます。そして始まるマシンガントークを聞かなくてはなりません(汗)
子どもがぐずりだすと長い事いづらくなってしまいますので、ゆっくりと体感する事なんて出来ません。
しかもスリッパに手袋だとダイレクトに感じ取る事なんて出来ません。
もみの木ハウスでの見学会は、スリッパも手袋のありません。
ダイレクトに床やもみの木の空間を直接感じてほしいからです。それが出来ないと五感で感じる事なんて出来ませんからね。
もみの木ハウスを感じるには素足が一番伝わります。
真冬の寒い季節でも素足で体感していただけます。そこで感じることがすべてになります。
家の中はエアコン1台で真冬も真夏も快適に暮らすことが出来ます。一年中素足で暮らせることのできるのがもみの木ハウスの家になります。
他の会社の見学会に行って「素足でどうぞ!!」なんて会社は無いでしょう(笑)
それが出来るのがもみの木ハウスになります。
いくら数値で示してあっても体感すると何かが違うって事のほうが多い事になります。
その中で実際に住んでいる方に質問されるといいでしょう。
暮らしているのですべて答えてくださいます。そこには真実しかありません。
数値で判断よりも体感こそが真実と言えます。
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