何十年も住んでいいると、リフォームをするのか？建て替えるのか？の選択肢が現れます。

大きな地震が来た時に、耐震補強をしないと倒壊してしまう恐れのある家だと、耐震補強をしてリフォームするのか？

建て替えてハイスペックの家に住むのか？考え方は人それぞれ異なりますが、何千万もリフォームにかかるなら、そこにプラスアルファ―して新築を考えるのも選択肢の一つになります。

思い出も沢山あるのも分かりますが、住みだしてからの快適度は今のハイスペックの家にはかないません。

家も軽くなっていますし、耐震等級も定められていますので安心して暮らせることになります。

もみの木ハウスが建てている家は、全てが耐震等級3の長期優良住宅になります。

そこには安心という保証が付随しています。

耐震等級3は、阪神淡路大震災相当の揺れに耐えることが出来る1.5倍に設計されています。

耐震等級3は消防所や警察署などの建物の基準にもなっています。

大きな地震時に、大切な家族の命と財産を守ることが出来るからです。

近い将来、南海トラフ大地震も起こると言われていますし、想定外の揺れが起こる可能性も否定できません。

せっかく高いお金を出して建てるんですから安心して暮らせる家のほうが良いに決まってます。

最近の家は高気密・高断熱の家が増えてきています。

家の中で快適に暮らせる家が増えています。断熱等級も今の基準の一番厳しいものを使っています。

リフォームになると、断熱性能を上げることが難しいというのと気密性能を上げることが出来ません。

今のハイスペックの家に比べると夏熱く冬寒いになりがちです。新築とははるかに性能が違うことになりますので、そこでは快適さがかなり異なることになります。

将来自分たちだけが暮らすだけでいいのなら、安いにこした事が無いでしょうが、子どもが住むと考えて資産として残すのであれば新築のほうが良いことになります。

もみの木ハウスの家は、性能保証が付いていますので資産として残すことが出来ます。

多くの木造住宅では、22年を過ぎると建物の価値が無くなってしまいますが、性能保証が付くことで価値が続くことになります。

メンテナンスさえしっかりとしておけば、100年は過ごせることになり子どもの代だけでなく孫の代までも住める家になります。

考え方は個人個人で異なりますが、資産として残せることのできる家のほうが価値があるのではないでしょうか？？

 

もみの木ハウス通信チャンネル

↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑

YouTubeやってます！！！

 

 

【もみの木の家】モデルハウス

↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑

モデル見学やってます！！随時、予約受付中！！

 

 

もみの木ハウス通信｜Kiss FM KOBE 毎週日曜 AM9:25

↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑

ラジオやってます！！

もみの木の家をイベントで体感

第153回もみの木ワークショップ

セミナー・勉強会 ワークショップ 兵庫県全域 小野市

12月21日(土)　10時から、もみの木ワークショップを開催します。 フォレストバンク工場見学 佐藤社長の『木のはなし～自然素材とのより良い付き合い方・使い方～』 木工教室 ... 続きを読む »

いまさら聞けないお金セミナー開催！

人には聞けないお金の話 兵庫県全域 小野市

毎週水曜日AM11時より、もみの木ハウスショウルームにて「いまさら聞けないお金セミナー」を開催いたします。 家を建てようかと考え始めると一番気になるのがお金の事になります。 お金の勉強は、 ... 続きを読む »

小野市にて「一年中素足で過ごせる家の体感会」【11/30,12/1】

モデルハウス見学会 お住まい体感会 小野市

11月30日(土)・12月1日(日)、小野市のモデルハウスで秋のお住まい見学会を開催いたします。 自宅をモデルルームとして公開しているため実際の暮らしを見学できます。 約4年暮らしての家の ... 続きを読む »