もみの木には付加価値が付いていますパート2
昨日は、もみの木には「調湿効果」が付加価値が付いているお話をしました。→昨日のブログ
今日は、「消臭効果」が付加価値としてついてくるお話です。
芳香剤や消臭剤は家の必需品です。
玄関を開けると、生活臭や靴のニオイなど気になりますので玄関に置いている家が圧倒的に多い。
ペットを飼っている家ではどうしてもニオイが気になりますから特に必需品となります。
人の家の玄関の扉を開けると家の臭いがします。
家によってまちまちですが生活臭やペット臭など色んなニオイが複雑に絡み合って、その家のオリジナルブレンドのされたニオイがやって来ます。
そこで生活している人には、住み慣れた家のニオイなので気にはならなくなっています。
自分の家の臭いに麻痺してしまっているからです(汗)
自分自身の体臭も気づきませんからね。
もみの木ハウスの家では、玄関を開けるとほんのりと甘いもみの木の香りに包まれます。
玄関独特の靴の臭いや生活臭やペット臭も全くしません。もみの木がニオイを吸収して空気をキレイにしてくれるからです。
新建材やビニールクロスで出来た家がほとんどになりますが、そんな家では常に空気中に化学物質が基準値以下ではありますが、常に空気中に揮発され続けています。
新建材やビニールクロスには、空気をキレイにしてくれる効果は全く期待する事なんて出来ません。
家の中の空気を浄化する事なんて出来ないし、人の体に良くないとされる化学物質を揮発し続けます。
半永久的にです。
新建材やビニールクロスを燃やすと真っ黒な煙が出ますし鼻を衝くニオイがします。
体に良くないもので出来ているからですね。ここには付加価値なんて全くついていません。
もみの木には、空気を浄化する効果もありますし、化学物質を分解してくれます。
だから家の中の空気が澄んでいて、きれいな状態が続くことになります。
芳香剤や消臭剤が全く不要なものになりますし、家の臭いを化学物質でごまかす必要も全く御座いません。
空気がキレイなので空気清浄機もいらないことになります(笑)
付加価値が付く材料は、そうそうあるものではありません。
住みだしてから付加価値に気づくことが多い家になるのかもしれませんね。
おしまい
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