快適に暮らせるには訳がある
もみの木ハウスで快適に暮らすことが出来るのには全て訳があります。
真冬の外気温が氷点下になっても、家の中では快適に暮らせるのがもみの木ハウスになります。
なぜ快適に暮らせるのかは全てにおいて仕様が決まっているからです。
一つでも他の物になると、そこがウイークポイントとなって快適に暮らすことが出来なくなってしまいます。
断熱等級も今の基準の一番厳しいものになっています。
グラスウールの様な断熱材だと、施工する人によって大きく性能が変わるかとになりますし、施工がものすごくシビアになりますので数値で表されて今でも達していない事もよくあります。
住んでみて当たりの家とハズレの家がある事になります。
そうなると、同じ環境の家では無いことになりますし数値どりの性能では無いことになるからです。
誤差をなくす意味でもあれが施工しても性能が同じ断熱材を使っていますし外皮計算もしてありますので、何畳用のエアコンで良いのかも計算するとすぐに出すことが出来ます。
よくある事なのですが、6畳用で家のワンフロアーをまかなえることが出来るのに、
家電店にお客様が家の図面を待っていかれると店員さんに「この大きさではききませんよ」と言われて、
大きなサイズを勧められる方もいますからね(汗)
店員さんからすれば大きなエアコンを売るほうが良いですからね。
店員さんはもみの木ハウスの性能何て全く理解してはいませんからね。
窓からが一番よく熱が逃げていく事になります。大きな窓が欲しいという要望で出来た家では、夏熱くて冬寒い家になります。大きな窓ほど熱が逃げていくからです。
引き違いのサッシばかりだと気密性が悪いので熱も沢山逃げていく事になります。
サッシだけでも家の中の快適さが大きく変わることになります。そこを考えての家づくりをしている会社は少ないと言えるのではないでしょうか??
気密性能が良くなった分、家の中の湿気をコントロールすることが重要になりますが、ほとんどの会社はそこも考えていないことになります。
家の中の湿度計が無い家が多いです、あっても湿度を気にしない人がほとんどではないでしょうか??
もみの木ハウスに暮らしだすと湿度が一番気になります。冬だと湿度が下がるとウイルスが活発に活動しますから湿度が下がると床に水をまきます。
そうすると、下がっていた湿度が上昇します。家の中の湿度は50%~60%が一番いいと言われています。
もみの木ハウスでは湿度が下がると床に水をまくと湿度が上がりますので、加湿器なんて必要ありません!!
湿度をコントロールできない家では湿度が高いのに加湿器を使って余計に湿度を上げて結露を引き起こす原因になることもあります。
結露がひどくなるとカビが生えます。カビが生える家って環境は良く無いですよね。そんな家の空気をずっと吸い続けて暮らしていることになります。
もみの木は調湿してくれますので家の中の湿度は常に快適な状態で推移します。
高気密高断熱の家が多くなってきています。健康に暮らすためには家の湿度をコントロールすることが一番重要になってきます。
一つでも何かが欠けると家のバランスが悪くなると快適には暮らすことが出来なくなります。
快適に暮らすのにはだから全て訳があります。
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