もみの木の家を建てて後悔した事
自分がもみの木ハウスを建てての失敗談の話(涙)
もみの木ハウスを建てて失敗したことがあります。もみの木ハウスに住みだしてからのお話になりますが、OB様のお話も交えての失敗談です。
皆さん家を建てて一番初めに親族や友人を招いての家のお披露目をしますよね。
そこで起こる失敗談です。
親族は新居が出来てよかったね!!と口々にほめてくれます。時間が少しぐらい遅くなっても気を遣う事はありませんし少し長居したのかなってな感じで終わるんですが、悲劇は友達が襲来した時に起こります。
お酒も入ってご機嫌です。いろんな話に花が咲きます。
時間がたつのが早い!!楽しいときはすぐに過ぎるものと感じつつ時間を見るともう遅くなっている。
たまにはいいやなんて気持ちでいると「そろそろ」なんて言葉も誰からも出ません!!
そろそろ…とも言えずにただ時が過ぎていきます。
日が変わるころに「アッ!!もうこんな時間」でまだ帰る気配がない。
結局帰ったのが2時前でした。
OBの方々も同じ体験をしている。ほぼ同じ時刻まで飲んで帰らなかった。
飲まない方もいるのに誰一人として「もうそろそろ帰りましょうか?」何てことは言わない。
何故なのか??
もみの木ハウスの居心地がいいからなのか、空気がキレイからなのか分かりません。
子どもの友達が来ても、主婦の方が来られてもなかなか帰らない。
自分が夜に帰宅してもまだいたりしますからね(汗)
自分が帰ると「ハッとしてもうこんな時間!!ご飯の支度しないと」あわてて帰る光景を何度も目撃しました。
原因は何かは誰も分かりません。ただただ人が長居してしまう家になることは間違いありません。
OBの皆様も口をそろえて言われますからね。
もみの木の家を建てて後悔した事は、人が帰らないという事です。
人を引き付ける強い力が働いているのかもしれませんね(笑)
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