もみの木ハウスの冬
だんだんと朝晩の冷え込みが寒くなってきました。
今年の冬は寒くなると言われています。
もみの木ハウスは真冬でも快適に暮らすことが出来ます。家の中の温度が変化しにくいのと、一度家を暖めると温度が下がりづらいからです。家に帰ってもそのままで過ごしています。夜になると少し寒く感じると暖房をつける事になる。
少しすると家の中の温度が上がりますのでそこで暖房器具を切ると朝まで付けることはありません。
夜中に寒くて目が覚めたり朝布団から出るのに意を決して起きるということも全くありません。
朝、起きると家の中に寒さを感じません。寝室のドアを開けても温度は一定です。
少し寒さを感じると暖房をかけるくらいです。
朝の支度も快適に出来ます。子どもも、今までの家ではファンヒーターの前で朝の身支度をしていました。
それが、スッと起きてきてそのまま着替えて、朝ご飯を食べスムーズに朝の身支度が出来るようになりました。
毎朝、恒例の「早く起きなさい!早く用意をしなさい!」という声がなくなりました。これが毎朝だと親も子も大変です。ここでも、家族のストレスが大きく軽減されますね。
家の中の温度が一定なのにはすべて理由があります。
断熱等級4で今の基準の一番厳しいものになっていますので夏は涼しく冬は暖かい家になります。
一年間を通して家の中の温度差が少ない家になるからです。
もみの木は熱伝導率が悪いので、一度温められると熱を蓄積してなかなか冷えにくい材料になります。
なので、部屋が暖められると同時にもみの木も温まりますので家全体が温かくなります。
冬に、もみの木ハウスに来られた方は、「床暖房ですか??」って尋ねる方もたくさんおられますから。
だから年中素足で過ごす方多い家になります。
素足が一番気持ちがいい事を住んでいる方は知っているからですね。
朝新聞を取りに外に出るともの凄く外が寒い事に気づきます。
家の中は快適なのに外は寒い!!家の中と外の温度差が大きく違うことになります。
家の中はどこでも快適に暮らせるんですから。新聞を取りに出てサブって感じるのは家の中での温度差が無いからです。以前まで住んでいた家は部屋ごとで温度が異なっていました。人がいるところは暖房を付けていますので快適ですがその部屋を一歩出るともの凄く寒い。
お風呂でも温度差が大きくなるとヒートショックになることもある。危険と隣り合わせの家に住んでいたことになります。
家の中の温度が快適ならどこの部屋にいても快適に過ごすことが出来ます。
もみの木ハウスでは冬でもワンフロアーエアコン1台だけで生活しています。
快適に過ごすことが出来るのにはすべて理由があるからです。
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