玄関で違いの分かる家
もみの木の家と普通の家の違いの分かる人は、玄関を開けた瞬間、「ハッ」となにかに気づくことになります。
見学会で、玄関を開けた瞬間に感じとることが出来る人だけがもみの木を建てることになります。
感じ取ることが出来ない人は、ずっと感じることが出来ない家になるからです。
色んな会社の家を見て、「何かが違う」や「何かしっくりとこない」って事でもみの木ハウスにたどり着くことになるんでしょう。そこで玄関を開けた瞬間に何かを感じとることが出来るんでしょう。
普通の家の玄関を開けると、新築のニオイがします。この新築のニオイに慣れてしまっている人は、普通に家に住んでもそれが当たり前と感じてしまうのでしょう。
新築の香りは「化学物質のカオリ」になります。人体に悪影響を及ぼすもののニオイになります。
国の基準値以下ではありますが、常に化学物質は空気中に揮発し続けます。その、揮発した化学物質を常に吸い続けるということになります。
たいていの家には玄関に芳香剤や消臭剤が鎮座しています。
普通の家では、芳香剤や消臭剤で臭いをごまかさないと家の臭いがしますし、そもそも玄関には靴が沢山ありますので靴からもニオイを漂わせることになります。
家はニオイを吸収してはくれません。ビニールクロスやカーテンなどいたるところにニオイが吸収されます。
一度染みついた臭いは取れることがありません。普通の家は空気をきれいにしてくれる材料は使われていませんからね(汗)
臭いが蓄積されるばかりで消えることはありません。
モデルハウスに行っても、アロマの香りがしたりしますから家自体にはどうしても生活臭やペット臭などがしみ込むことになりますし、料理をしたときに出る油煙もビニールクロスやカーテンやマットやカーペットに染みつくことになります。臭いの元ばかり増えて根本的な解決には至りません。
そこでニオイを他のニオイで胡麻化すことになります。
もみの木ハウスでは消臭剤や芳香剤は全く必要ございません。
もみの木に「消臭効果」ありますので、家の臭いや靴の臭いや生活臭などを吸収してきれいな空気にしてくれます。どこの家に行っても同じもみの木の匂いがすることになります。
普通の家では家ごとに独特のニオイがありますが、もみの木ハウスの家では何処の家でも同じニオイになります。
玄関を開けた時の臭いが家ごとで変わることが無いのが、もみの木ハウスの大きな特徴になります。
玄関を開けた瞬間、普通の家との違いが分かる家になります。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
YouTubeやってます!!!
【もみの木の家】モデルハウス |
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
モデル見学やってます!!随時、予約受付中!!
もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE毎週日曜日AM9:25~AM9:30 |
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ラジオやってます!!