二回目の冬が来る
もみの木ハウスに住みだして二回目の冬がやって来ます。
高断熱・高気密の家なので、外が寒くても家の中は快適に過ごすことが出来ます。
去年の冬は、初めてもみの木ハウスで迎える冬だったんですが、今まで住んでいた家とは生活スタイルが大きく変わりました。
今までの家で使っていたものがいらなくなったからです。
冬になると、部屋の湿度が下がりますので空気が乾燥します。部屋の中で加湿器を使っていましたし、寒いので靴下を履いて冬用のぶ厚い服を着ていました。パジャマは裏に起毛付のスエットを着ていました。布団は冬用の掛け布団に毛布敷布団の上にも毛布それでも寒いくらいでしたし、布団に入ると冷たくてすぐには眠れませんでした。
朝は、家の中の空気が冷たく張りつめていますので、布団から出るのに勇気が必要になります。
意を決しないと起きることは出来ませんでした。
お風呂も冷たくて部屋から脱衣場に行くまでも寒い廊下を通って行かないといけませんでしたし、脱衣場につくと寒くて床は冷たい。家族の誰かが入った後でないと自分は一番では絶対に入りませんでした。
お風呂から上がると体を良く吹いて髪の毛も乾かさないと、すぐに湯冷めして風邪をひくことが多かったんですが、もみの木ハウスに暮らすとお風呂上りでもそのままいても体が冷えることが無くなりました。
家の中の温度がどこにいてもあまり変わりませんので、部屋ごとに温度が違う事がありません。家の中の服も自分は半そで短パンで過ごすことが出来ましたし、お風呂に入るのにも勇気がいりませんので家族が入った後を狙って入るなんてことも無くなりました。
布団も年中同じです。敷布団と掛け布団だけです。朝もそのまま起きることが出来ますし加湿器も必要なくなりました。もみの木の「調湿効果」のおかげです。湿度も快適に保ってくれますので加湿器なんて必要ありません。
家の空気が乾燥すると、床に水を撒きます。すると、湿度が上昇しますので加湿器のような機械に頼る必要がありません。
ウイルスが活発に活動することがありませんので風邪もひきにくくなりますし健康で暮らせることになります。
家族も冬でも素足で過ごしていますし冬用のパジャマも無くなりました。
着こんで寝ると汗をかいて目が覚めることがありますからね(汗)
家が快適になると生活スタイルも大きく変わることになります。
自分が住んでみないともみの木の良さなんて人には説明できませんし真実を伝える事も出来ません。
高気密高断熱の家が増えてきていますが、湿度をコントロールできないから加湿器や除湿器に頼ることになります。
快適な家ほど湿度のコントロールが重要になります。
そこまで考えての家づくりをしている会社は少ないのではないでしょうか?
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