寒くなってきても快適な家!!
自分はもみの木ハウスに住んでいます。
住みだしてからちょうど一年になりますので今現在で最高のスペックのもみの木ハウスに暮らしています。
一年間もみの木ハウスで生活すると普通の家とは全く異なる生活スタイルになることにたくさん気づきます。
もみの木ハウスで暮らしてすべての良さが理解できたことになります。
本当に暮らしてみて初めて人に勧めることができます。自分が進める家に住んでいなかったら自信をもって進めることもできませんし住んでみたようなイメージだ話しかできません。そこに実体験は存在しませんから(爆)
家を売っている営業マンのほとんどが今売っている家に住んでいませんこれが建築業界の事実です。
営業マンに「この家を進めるからきっとこの会社の家に住んでらっしゃるんでしょ?」って来てみるとさてどうんな答えが返ってくるでしょうね。
今住んでいるもみの木ハウスが普通の家と同じなら自分は人には進めませんし「もみの木専門店」でやってはいません!!
一年間暮らしてみたことを伝えるだけですから。実際にそこに住んでいますので嘘なんてつくこともできませんし、体験したことした伝えませんが、このことをどうも信用してもらえないことが多い。
お客様からすると「ほんとに・・・?」って感じるんでしょう。話すことが普通の家ではありえない生活だからでしょう。
自分は建てたお客様に幸せになっていただきたいそれだけで伝えているのですがどうも普通の家とは生活スタイルが大きくかけ離れていますので想像でしか考えられない人には全く伝わらないようです(汗)
もみの木は頭で考えるのではなく感覚で決断される方が多い。感覚の研ぎ澄まされたひとがおおいです。決断力が早い人になります。
「何か幸せになりそう」と感覚で感じ取れる人です。
そんな人は家を決めたから住みだすまでの期間がものすごく短い人になります。
まるで何かが後押ししてくれているかのようです。一度歯車が回りだすと止まることはありません。すべたがうまく進んでいきますからね。
で一年間過ごした自分の話に戻りますが、朝晩寒くなってきましたが家族全員素足で生活していますし、自分の家での服装に至っては「部屋とYシャツと私」ではなく「部屋ではTシャツと素足」で生活しています。ちなみにズボンは半ズボンです(笑)
家の中の暖房機もいまだに使用していません。家の中の温度が一定に保たれますので快適に過ごすことができるからです。
家の性能がいいのともみの木の「調質効果」のおかげで快適に暮らせることになります。
自分の家着を言っても普通の人は「嘘でしょう~?」になりますので自分だけ浮いてしまいます。朝新聞を取りにTシャツと半ズボンの素足で出ると外の寒さでびっくりします。
一年中短パンTシャツで素足で過ごすことのできる家なん無いからでしょうね(汗)
一度もみの木ハウスに住みだすとほかの家にはもう住めなくなります。
そこを感じ取ることができた人だけが幸せに暮らすことができるんでしょうね。
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE |
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