土地で決めるのか家の本質で決まるのか?
家を建てるのに土地や学区で決めるのか、家の本質で決めるのかで判断する人が多いですね。
子どもの学区や土地から決めると家の選択肢も少なくなることが多い。
土地には条件付きで販売されている土地も沢山あります。人気ですぐにでも売れそうな土地には建築条件付きが良くついています。この建築条件を外してもらうのに、相当な金額が必要になります。そうなると土地の値段が大幅に上がる事になりますので、あきらめてそこの会社で建てる方がほとんどになります。
家の本質で決めたのではなくてそこの土地が良かったからそこの会社で建てたってことになります。
子どもの学区や土地で決めるから家の本質は二の次になってしまいます。
自分が言いたいことは、ずっと住む家だから家の本質で家を決めるのが良いです。
そこには自分がどんな暮らしをしたいのかで家づくりの考え方も大きく変化します。
一度建ててしまうと気に入らないから建て替えるなんてことはなかなか出来ませんから(汗)
家づくりで失敗してほしくないからです。
今の家は昔の家に比べて快適に暮らせるようにはなっていますが、建てる会社で考え方も異なりますし使用する材料も大きく変わります。
家の性能も会社によって大きく変わることになります。
そのあたりをしっかりと考えたうえでの家づくりが良いのではないでしょうか?
家族が健康で幸せに暮らせることが出来る家が一番いいのではないでしょうか?
家族のために建てた家で家族が病気になるとどうすることも出来ませんからね。
考え方は色々ありますが家族が健康で幸せに暮らせる事が家に求められることではないでしょうか。
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