家の床のメンテナンスが全く違う??
家の床の床のメンテナンスはどうされていますか??
一般的な家の床は掃除機をかけて終わりが多いのではないでしょうか??
ノンワックスのフローリングが増えてきていますし何年かに一度ワックスをかけるぐらいでしょう。
だんだんと光沢が無くなり色あせてきます。使い込むほどに痛んでくるのが、多くの家で使われているベニヤ板の上に薄い板やシートを張ったフローリングでしょう。
新築の時の輝きからだんだんとその輝きを失い劣化していきます。
擦り傷なんかも目立ってくるようになりますし、家具やいすの裏には床が傷つかない様にクッション材が張り付けてあります。それが無いと引きずると床に傷が付いてしまいますからね(汗)
もみの木ハウスの床のメンテナンスはどうなのか??になります。
もみの木の床は表面が凸凹加工(浮造り)になっています。しかも無塗装なので表面は塗装もされていなくて木本来の地肌がむき出しの状態です。
浮造り加工されていますので、表面の硬い部分が隆起しています。そこに家具やいすの足が接することになります。接する部分が硬いので椅子の裏で床をこすっても傷付くことがありません。椅子の裏に貼ってあるクッション材何てすぐにどこかに消えてしまいます。全く必要ないことになる。
床が傷ついた何てことがありません。普通のフローリングだと傷が付くと、もの凄く目立ちますしわが身を引き裂かれた思いにすら感じます。
ストレスを感じる事のない床材と言えます。
メンテナンスの方法も全く異なります。
普段は掃除機をかけるので十分なのですが、メンテナンスとして床に水をまきます。まいた水をモップで伸ばしたていきます。木の地肌に付着した汚れを浮かした取ることが出来ます。
冬に湿度が下がると床に水を撒くと湿度が上がりますし、湿度を上げる事でウイルスの活動を鈍くさせることが出来ます。
普通の家では冬になると加湿器を使用しますが、もみの木ハウスでは床に水を撒くと湿度が上昇しますので加湿器なんて全く必要ありません!!
床材一つで生活環境が大きく変わります。
普通の家ではこんなメンテナンスはしないでしょう。すると怒られますからね(笑)
床の色も時がたつにつれて味わいが出てきます。だんだんと木の色に深みが出て来ます。それとともに光沢も出てきますので何年たっても飽きが来ません。むしろ愛着が湧いて来ます。
手をかければかけるほど答えてくれますし、そうでなくても答えてくれるのがもみの木の床になります。
何十年かしたら床を張り替えるのが普通の家でのことでしょう。もみの木の床は味わいが出てきますので張り替える必要なんて全くありません。無垢材の強みと言えますね。孫の代まで使うことが出来る床ですから。
お風呂からそのまま上がってももみの木の床が水分を吸収してくれますのでバスマットも全く必要いりません!!
メンテナンスが異なると生活スタイルも大きくガラッと変わることになります。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
YouTubeやってます!!!
【もみの木の家】モデルハウス |
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
モデル見学やってます!!随時、予約受付中!!
もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE |
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ラジオやってます!!