努力してもどうにもならない事
家で生活するうえでいくら頑張ってもどうにもならない事があります。
一生懸命に頑張るんですがどうすることも出来ない。
その中の一つが、家の中の生活臭やペットのニオイになります。
新築の家に住みだすと、全てが新しいので汚さないように頑張りますし、家の中も散らからないように努力します。
夢にまで描いたマイホームが、常に気が張ってキレイにしないとなんて思って過ごしていると疲れてしまいますよね。いつも家をキレに保つことは難しいですね。
家の中には生活臭が蓄積されます。
玄関では靴が沢山あります。通勤の革靴や通学用の靴など、メインの靴はいつも湿気とニオイを蓄積しています。
家に帰ってくると、汗とニオイで靴は湿気ていますし靴を脱いだ足は汗ばんでいます。
そんな靴が家族分あるうえに、普段履きの靴やお出かけ用の靴などがたくさんあります。
汗をかいて脱ぎ捨てられた靴からは、湿気とニオイが空気中に漂うことになる。
普段はかない靴も履いた後、下駄箱にそのまま収納することになる。そうなると湿気とニオイが空気中に漂い、新建材やビニールクロスがその臭いを吸収します。新建材やビニールクロスは空気をキレイにするどころか、ニオイをため込みんでニオイのもとになりますし空気中に化学物質を常に揮発しています。
だんだんと家のニオイに代わっていきます。
キッチンでも毎日料理をします。
油のニオイやなどが部屋中に広がります。家の中で焼き肉をしたときは空気中に煙や油煙が広がります。
換気扇をまわしたり窓を開けても、焼肉のニオイは次の日もしますし床も油煙や油でヌルヌルします。
カーテンやビニールクロスなどに、ニオイがしみ込んで色んなにおいが蓄積されます。そんなニオイが沢山混ざってその家独特のニオイになっていきます。
いくら気を付けてもどうすることも出来ません。ビニールクロスにニオイが染みつくと常に臭いますし、そのニオイを取ることは出来ません。いくら頑張ってもどうしようもないことになります。
毎日きれいに掃除をして片付けているのに、生活臭が取れない。そこで消臭剤や芳香剤で臭いを化学物質のニオイで胡麻化すことになります(汗)
臭い物には蓋をしろ何て出来ませんから他のニオイで胡麻化す。スプレー式の消臭剤もありますからね。でも根本的な解決には全くなっていません。
いくら努力しても根本的な解決にはなかなか至りません。
普通の家の話は今まで書いたことになりますが、もみの木ハウスの家では普通の家とはまったく異なります。
もみの木には「消臭効果」がありますので家のニオイを吸収して分解してくれます。
常に空気はキレイな状態です。何年も住んでいる家でも空気は同じです。玄関を開けた瞬間、もみの木ハウスの家では生活臭その家のニオイが全くしません。玄関を開けるとほんのりと甘いもみの木の香りがします。
何十年たっても同じ空気環境を保ってくれます。
もみの木ハウスの家では、常識では考えられないことが普通に感じとる事の出来る家になります。だから、ニオイを気にすることなく生活できます。
ペット臭も気にすることなく暮らせます。
普通の家では努力してもどうにもならない事が、もみの木ハウスでは、努力すらいらない家になります。
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【もみの木の家】モデルハウス |
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE |
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