快適な家には訳がある
快適に暮らせる家にはすべて理由があります。
お客様によって考え方は異なりますが、どこに家の本質を持ってくるかになります。
自分は「住まうう家族が健康でし合わせに暮らせる家」を造っています。
家は家族が暮らすための道具だと考えますから快適で家族が健康で暮らせるのが本当の家だと考えています。
そうなるためにはもみにもみの木が不可欠になるんです。
家は高気密・高断熱で窓を開けることが少なくなっています。
自分の家では一年間で窓を開けたのは数回しかありません。
ほぼ締め切りの状態です。一年間を通して家の温度と湿度が安定していますから窓を開けることがほとんどありません。焼肉をして家の中が煙で充満した時ぐらいですね(笑)
普通の家ではトイレの窓やお風呂や洗面所の窓を毎日空けている家庭が多いんじゃないでしょうか??
湿気やニオイが気になりますから開けるんでしょうが、もみの木に住みだすと湿気を気にすることなく生活できますしトイレのニオイも気にせずに暮らすことが出来る。
もみの木には「調湿効果」や「消臭効果」がありますので洗面所もカラッとしていますし湿気が多くてカビが生えるなんて
消臭剤や芳香剤も必要ありませんからね。家の中の温度も一定ですので窓を開けるなんてことが全くありません。
もみの木ハウスでは化学物質を揮発させるものを極力使わないようにしています。
科学物質が空気中に揮発してももみの木が吸収分解してくれます。なので常に家の中の空気はキレイです。
そこを敏感な人は感じ取れるのでしょう。
一般的な家だと床がカラーフロアーで建具や枠材、巾木や廻り縁が新建材で天井や壁がビニールクロスで出来ています。
全ての物が人工的に造られていますので化学物質を揮発させます。
国の定める基準値以下ですが常に揮発し続けていますし、永遠に揮発します。
化学物質が空気中に揮発した空気を常に吸い続けることになります。家の中の空気を気にさえる方はそんなにはいないようですね。
新築の家にいって「新築のいい香りがします!!」なんて言っている方はまったく空気の事を気にされていないんでしょう。それどころか新築の危険なニオイを良い香りとまで言うのですからね。
新築の家の香り「化学物質が空気中に揮発したニオイ」です(汗)
非常に危険な香りと言えます。
常に吸い続けることになる。いつどこで発症するか分からないリスクがそこには潜んでいます。
大人よりも子どもがアレルギーとして出るケースが多いようです。
快適に暮らせていると思っていても実は家に中の空気は危険な空気かもしれません。
もみの木ハウスの家は玄関を開けるとほんのりと甘いもみの木の香りがします。新築のニオイなんて全くしません。
どの家に行っても同じ香りがします。
全ては快適に暮らせるように考えています。
子どもが帰りたがらないのももみの木ハウスの大きな特徴の一つです。子どもはセンサーが敏感です。
感じ取ることが出来るんでしょうね。
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【もみの木の家】モデルハウス |
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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