もみの木ハウスの永久欠番パート2
もみの木ハウスの永久欠番昨日は「スリッパ」「芳香剤・消臭剤」のお話をしましたが、今回は昨日に引き続きもみの木ハウスの永久欠番なもののお話です。
夏に大活躍する「除湿器」と冬に大活躍する「加湿器」も、もみの木ハウスには必要ありません。
夏は湿度が高く家の中がじめじめして肌にまとわりついてくるような重たい空気が家の中にたまっています。
湿度が高いとエアコンの効きも悪くなりますのでエアコンの設定温度を低くします。
そうなると電気代も高くなります。しかも除湿器も電気代が必要になりますからね(汗)
冬は冬で家の中の空気が乾燥します。湿度が低くなるとウイルスの活動が活発になりますし、空気が乾燥しますのでお肌もカサカサになります。女性には保湿が大事ですから、冬はカサカサ肌が増えますね。それの予防にも部屋には除湿が必要になることになります。
暖房器具を付けているうえに加湿器も必要になります。これにも電気代がかかります。
湿度が上がるのは加湿器を使っている部屋だけになります。
他の部屋では空気はカラカラです。
もみの木ハウスではこの様なことはありません。
そもそも除湿器や加湿器なんてありませんから。
もみの木には「調湿効果」がありますので家の中の湿度を一年間を通して50パーセント~60パーセントに保ってくれます。
「木は呼吸します!!」って事で木をふんだんに使った家でも、夏になると加湿器、冬になると除湿器がフル稼働しています。
これって木が調湿していないことになりませんか??
木が調湿するなら湿気を吸って空気が乾いているとため込んだ水分を空気中に放出することになります。
調湿しないから除湿器や加湿器が稼働することになるんですね(爆)
木が呼吸していないことになりますね。
もみの木は調湿してくれますので除湿器や加湿器は必要ないことになります。
では木は呼吸しますの木は呼吸していない事にになります。木は体に良いとされていますが効果を発揮しない木なら体にもいい事なんてありません。
「木は呼吸します!!」
だけが独り歩きして当たり前になってしまったんでしょう。知らない営業マンはそれでも木は体に良いです! って事で木を勧めています。無知な人が多いんですね。それを知っていて勧めていると詐欺になりますけどね(汗)
「木は呼吸します!!」で家を売っている営業マンは木の事について無知な人が多い。だって家を売ることが仕事です。これが本当のところでしょう。家が売れればすべてよしの世界です。
一般的な家で普通な生活がもみの木ハウスでは普通の生活ではなくなります。
今まで当たり前であったことが当たり前ではなくなるんです。
調湿してくれる家では人工的に湿度を調節する除湿器や加湿器が必要いりません!!
木の家や自然素材の家でも除湿器や加湿器なんて本当はいらないはずではないのでしょうか??
木は呼吸します!! は矛盾してませんか?
そこを理解している人が本当に少ないです(涙)
もみの木ハウスの家は建築の当り前が当たり前ではない家だと言えます。
「木は呼吸します!!」と営業マンに言われて建てた家でも除湿器や加湿器がフル稼働しています。
なぜなんでしょうね??
つづく
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【もみの木の家】モデルハウス |
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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