家はトータルバランスが必要!!
家はトータルバランスが必要です。
何か一つとび抜けていても、そこだけでは家としての快適さや機能は良いことは無いし、逆に何か一つでもかけると快適ではなくなってしまいます。
全てがそろってこそ快適に過ごせることになります。
パーツの一つ一つが、ものすごくよくてもバランス、つまりはパーツの配置が悪ければあれあれってことになります。部分だけ見ると良いんですが。
家づくりは、一つ一つのパーツがいくら優れていてもそこをうまくバランスよく配置しないとちゃんと機能しない家になります。
もみの木ハウスの家が、まさに良い例かも知れません。
もみの木はものすごく良いのですが、もみの木がフルで性能を発揮できるように配置しないと、もみの木の効果を得る事の出来ない家になってしまいます。
ただ高価なもみの木を張っただけの家になりかねません(汗)
そうならない為にも自分たちがしっかりとしたプランを決めることになります。
もみの木を理解していない人がプランをしてもうまく機能しない家になります。
もっといい生活が出来るのに出来ないことになってしまいますから。
もみの木の家を造るにはもみの木のスペシャリストでないと、フルスペックの家はできません。
使い勝手や家事動線とかだけでのプランでは、もみの木の効果をフルに発揮することは出来ませんし住んでいる人が幸せにはなれません。
自分たちはもみの木の家に住んでいます。住みながら日々どうしたらもっといい家が出来るのかを常に考えています。今建てた最新の家よりも、次に建てる家はもっといいものにすることを常に考えています。
同じスペックでの家でも常に進化はしています。そうしないと常にいい物を提供することは出来ません。
年間で建てられる棟数も限られていますので、今よりもいい物を造るのが本当の家を提供することになるのではないでしょうか??
家を売ることで終わりでは無く、家族が幸せになれる家を提供することが一番だと考えます。
そこを考えてもみの木ハウスで家を売る自分たちは全員もみの木の家に住んでいます。
住んでみて本当にいいと思うから住んでいますし、人に自信をもって体験談と共に勧めることが出来ます。
もみの木の取説が頭の中に叩き込まれていますし、体が覚えています。
常に生活していて、これよりももっといい物をと思いますから、もみの木に住んでいない人が間取りやプランを作っても、住みだしてからのもみの木の家の取扱説明書を発行することは出来ません。どう快適に過ごしたらしたらいいのか説明も出来ないでしょう。
それでは、お客様任せでお客様を泣かせることになってしまいます。
もみの木の家に住んでいるプロが提案するのは、トータルバランスの取れた住まう家族が幸せで健康に過ごせる家になります。
これだけしかありません。
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【もみの木の家】モデルハウス |
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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