家の中が快適なこと
家の中にいて暑いと感じることがあります。
家の性能が悪いので、外の気温が高いと家の中の温度が高くなりますし、外の気温が低いと家の中の温度が低くなります。普通の家やアパートではこんなことが日常茶飯事で当たり前だと思っている方がものすごく多いです。
外気の寒暖差に家の温度も左右されますからね。
昼間は家を留守にするご家庭が多いでしょう。夫婦共働きの世帯が増えていますから。
夏の暑い日では家に帰って玄関を開けるとその瞬間に熱波が襲いかかってきます。
部屋に入りエアコンや扇風機を全開にしても、家の中の暖められた空気はなかなか冷えません。
汗をかいて帰って来て扇風機を抱え込む扇風機からは暖かい風しか出てきません(涙)
灼熱地獄のままで時間だけがむなしく過ぎていきます。
真夏のあるある話です。
家の性能でこれは大きく変わることになります。
性能がいい家では一年を通して快適に過ごせます。
朝エアコンを切って出かけて夕方に帰宅して、玄関のドアを開けても熱波が襲ってきません。
家の中に入っても朝に比べてそんなに家の中の温度が上がっていません。
むしろ外から帰ると涼しく感じます。
家に帰っても暑さでイラっとすることがありませんし、エアコンを付けてもすぐに家中が快適になります。
家の中の温度変化が少ないからですね。
普通の家だと家の中の温度変化がものすごく大きくなります。
家の中の温度変化が大きいと、冷房や暖房をつけていた時に冷暖房を使っていない部屋と、使っている部屋とではここでも温度差が生じます。
真夏にエアコンを利かしている部屋からトイレに行くのに廊下に出るともの凄く暑く感じますし、トイレに行くとさらに暑い。長くいると汗が止まらなくなるぐらいなるぐらいですからね(汗)
快適な家に住みだすともう他の家には住めなくなる。
真夏の炎天下の下で車を止めていると、車の中が灼熱地獄でシートやハンドルがアッチッチになって触ることが出来ません。
エンジンをかけてエアコンを全開にしても全く車内の温度は下がらない。
ホッとできるまでにものすごく時間がかかります。
車内の物がすべて熱で温められて冷やしてもなかなか一度温められたものは下がりません。
屋根のある陰に車を駐車していると車内の温度が高くなりませんのでエアコンをかけてもすぐに車内は涼しくなります。全く涼しくならないストレスはありません。
家も同じことが言えます。
快適な家は家の中の温度差が少ないですし快適に過ごすことが出来ます。
もみの木ハウスの家は一年を通して快適に過ごせる仕様になっています。
全ては快適に過ごせるように外皮計算もしていますので、エアコンの容量も計算で出すことが出来ます。
建てる家ごとに仕様が異なるなんてことが全くありませんのでどこの家でも同じ環境で快適に過ごすことが出来ます。
全てが家族が幸せに過ごせる家を造る事を考えていますので、建てた家ごとに快適さが異なる何えことはありません。
体感していただいた空間と仕様はどの家に行っても同じになります。体感していただいてるのがそのまま形になりますから住みだしてから「何か何か違うぞ??」なんてことはありません。
エアコンも一台でワンフウロアーをまかないますから、電気代も安くすみますし寝室や子ども部屋になんてエアコンを付ける必要ありません。各部屋のエアコンがフル稼働すると、夏の電気代はものすごく高くなりますが、もみ木ハウスではエアコンは一台しかありませんので、電気代が高くなる事もありませんし、よくエアコンが効くので電気代も安く抑えることが出来ます。
家の中が快適だとお財布にも優しい家になります。
どこにお金をかけるかで家での生活が大きく変わります。
一生快適に過ごすのか我慢して過ごすのかどちらを選ぶかですね。
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