サラサラした床は気持ちがいい
何日も何日もジメジメとした雨の日が続きますね。
家の中の湿度も高くて、家の中にいても暑苦しく感じます。湿気が肌にまとわりついて不快に感じます。
湿度が高いとエアコンの設定温度を下げないと部屋が冷えにくくなりますし、コロナの感染者数が増えて緊急事態宣言も出ますので家の中で過ごす時間が増えます。家族がずっと同じ部屋にいると人の熱気で部屋の温度も上がります。
家の空気が重たく感じます。
床も素足で歩くと足の裏にペタペタとまとわりついてきて不快感を感じます。
カラーフローアーや、ウレタン塗装の床だとこの様に足の裏にまとわりついてきます。
表面をコーチングしてありますので、湿度が高くなると表面に湿気とした現れてきます。家の中の湿度が高くなるとよく起きる現象です。
普通の家に住んでいると、当たり前ですので何も不思議ではないのでそれが当たり前になっています。
多くの家の床がそうですからね。高価な床材でも高級感を出すために表面はウレタン塗装されているものが多い。
高いフローリングでも高価な材料を使っていますが、カラーフロアーと性能は変わらないことになります。
「無垢材だから良いですよ」なんて事で勧められるか、無垢材はいいというイメージだけで使いますが、生活をする上での効果はそんなにないことになります。
暑い時期に冷たいフローリングの上で転んで昼寝をしていると、フローリングに接している体が汗をかいて目が覚めると不快感を感じたことあるでしょう。
フローリングが描いた汗を吸収してくれませんから不快になってしまいます。
もみの木ハウスの床はどうなのか??
となりますが、もみの木の床は無塗装なので木自体が呼吸します。もみの木が調湿してくれますので床の上に寝ていて汗をかいても、目覚めたときの体がべっとりとした不快感は全くありません。床の上に湿気の跡も残りません。
目が覚めて不快感が全くない床になります。
常にサラサラしていますので湿度の高い時でも快適に過ごすことが出来ます。
年中素足で過ごせることが出来ますからね。
床がサラサラしているという事は家の中の湿度も快適だと言えます。家の中の空気もサラッとしていて気持ちが良いです。肌にまとわりつくべっとりとした重たい空気ではありません。
湿度が高い時期だと、玄関を開けた瞬間重たい熱気を含んだ独特の空気が襲ってきます。それがもみの木ハウスの家では玄関を開けるとサラッと心地よい空気に迎えられます。
もみの木のほんのりと甘い香りの空気にですね。
床がサラサラだと足の裏も全てが喜びますし、家の中の空気もサラサラですので、ストレスを感じることなく過ごせる家になります。
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【もみの木の家】モデルハウス |
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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