雨の日の洗濯物事情
お盆前からずっと雨の日が続いています。夏なのにこんなに雨の日が続いたなんて記憶にありません。
雨が降らない日が続くのが夏ですが毎日毎日雨ばかりでは洗濯物が乾かなくて困ってる人が多いでしょう。
普段なら夏の晴天の日だと外に干すとカラッとよく乾きますが、雨の日が続くと家干しになりますので洗濯物が乾かないし独特のニオイがします。
家干しあるあるですが洗濯物を家に干すと家の空気が重くなる。
湿度が高くなって、雨の日で湿度が高いのに輪をかけて湿度が高くなります。
家の中の湿度がものすごく上がりますので、家にいてジメジメとして肌にねっとりとまとわりついてくる不快感があります。不快な感じがマックスに達します。イライラもどうしても積もります。
エアコンの除湿機能を使いがんばりますがそんなにカラッとすることはありません(汗)
湿度が高いと体感温度が上がりますので、エアコンの設定温度をどうしても下げることになります。
そうしないと快適にいることが出来ませんからね。湿度は家や生活する環境にとって最も厄介なものになります。
家の中の湿度が上昇するとカビが活発に活動しますから家の中の空気環境も悪くなります。
カビの胞子は目で見ることが出来ませんので空気が悪いと感じる人は少ないですね。ましてや自分の住んでいる家の空気環境が悪いと感じている人は少ないです。壁などにカビが生えてきたり家族の体調が悪くなって初めて気づくことになります。
目に見える事でないとなかなか気づくことはできませんからね。
家干しをする専用スペースがある家はあまりありませんので普段使う部屋に干すことになります。
それでも干すスペースが足りないのでカーテンレールや和室の鴨居などに干すことになります。
家干しでは朝干した洗濯物が夜でも乾かない。
悪あがきをして扇風機で乾かそうと試みたりしますが、そんなに効果は期待できませんし常に回しっぱなしなので電気代もかかります。
洗濯物が乾かないうえに洗濯物が半がわきの嫌な臭いを発します。
家干しだから仕方がないとあきらめないといけませんし家族からはブーイングの嵐です。
翌朝になってまだ洗濯物が乾いていないことも多々あります。
着ていこうとしている服が乾いてないのでドライヤ―で無理やり乾かすという荒業をしたことある人もいるでしょうし、少し湿っていると分かりながらも洗濯物をたたんでしまった経験のある方も多いんじゃないでしょうか??
自分がもみの木ハウスに住むまでの体験談になります。
もみの木ハウスに住みだすと洗濯物のトラブルや悩みが全くなくなります。
「家干しで洗濯物が乾く!!」からです。
家の中の湿度も50%~60%なので不快感を感じることなく快適に過ごせます。洗濯物を家に干しても家の中の空気はサラサラしています。
夜干して朝には洗濯物が乾いています。わざわざ外やバルコニーまで重い洗濯物を持っていくこともありませんし、家干しで部屋を洗濯物に占領されることも全くありません。
家で洗濯物を干しますので専用の洗濯物を干すスペースがあります。
もみの木の家では洗濯物は家のどこででも乾きますから、どこに干しても良いですが家事の事を考えると脱衣場やその近くになります。重い洗濯物を運ぶ労力がいらないように設計しています。
普通の家とは全く異なる洗濯事情になります。
雨の日の洗濯物が憂鬱ではなくなります。
洗濯物が家干しで乾くことは家事がものすごく楽になりますし、家の中の湿度が一定なのでカビが生えませんので「家族が健康に暮らせる家」になります。
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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