何処でも寝ることが出来るもみの床
もみの木の床だと、どこででも寝ることが出来ます。
昼寝でそのまま床に転がって寝ても気持ちいです。床が凸凹加工してありますので、心地よい肌触りで昼寝をしていても熟睡してしまいます。
ついつい寝すぎたなんて事もありますからね(汗)
湿度の高い時でも寝ていて寝汗をかくことがありません。
普通の床だと床に接している部分が汗で蒸れてしまいます。床材が湿気を吸収してくれませんから、肌が汗ばんで目が覚めることもあります。起きると、床に湿気で寝ていた跡形が残っている経験あるでしょう(笑)
普通の床材は、湿気を吸収することが出来ませんからね。表面がシート張りや0.3mmぐらいの薄い単板が張ってありますし、表面が傷つきにくい様にコーチィングされていますので、湿気を吸収することなんて出来ません!!
無垢材でも、多くの床材が表面にウレタン塗装してありますので、これもまた湿気なんて吸収することは出来ません。
そのために、目覚めた時の肌に張り付いた不快感を、感じながら起きることになります。
床材のほとんどが表面が平らでつるつるに仕上げられています。
表面がツルツルに仕上げられている上に、表面にコーティングされていますので、お風呂から上がって濡れたままの床を歩くとツルンと滑ることもあります。
子どもはよく走って出てきますのでこける事も多々あります。
もみの木の床ではそんなことは全くありません!!
表面が凸凹の浮造り加工されていますので、濡れた足でもしっかりとグリップしてくれます。
子どもさんにも優しいい床材になります。
もみの木の床は、湿気を吸収して空気中の湿気が少なくなると、ため込んでいた水分を空気中に放出してくれます。
これが「木は調湿します!!」て事になるんですが、世の中に出回っている木の床材の多くが調湿することが出来ません(汗)
このことを知っている方は少ないですね。知っていてそれを勧めているのなら危険です。
「木は調湿します」は間違いではないのですが、本当に調湿する木は「自然乾燥の柾目材」になります。
世間一般に木は調湿しますなんて言うイメージだけで判断されることが多いですから。
そんな床に寝ても、熟睡することなんて無理かもしれませんね。
床の上で寝ると、床が硬いので次の日体が痛かったりぐっすりと眠れなかった経験無いですか??
もみの木は針葉樹なので柔らかい木になりますし、湿気を吸収してくれますので、快適に眠ることが出来ます。
そのまま寝ても気持ちが良いですから。
布団の湿気も吸収してくれますので、布団を外に干す必要もありません。
自分の家では布団を外に干す代わりに床の上に布団をひっくり返して放置しています。
もみの木が湿気を吸収してくれますから、わざわざ布団を外に干す必要がありません。
家のどこででも寝ることが出来ますので、掛け布団と枕さえあればどこででも眠れます。
眠りも深く熟睡出来ます。
家族も色んなところの床で寝ています。朝起きて台所で寝ていたなんて時がありますから。朝までぐっすりどこの床の上でも眠ることが出来るのはもみの木の床だからですね。
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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