もみの木とプラスチックの違い
もみの木とプラスチックの違いがあります。
我が家では猫を二匹飼っています。
飼っていた時から使用している猫のトイレを、そのまま引越してからも使っていました。
猫もそこがトイレだと認識して家の中ですることなく、きちんとプラスチックのトイレで用を足していました。
猫砂だけきれいにしていればいいタイプの物です。
もみの木ハウスで住みだすと猫の臭いが全くしなくなりました。
もみの木には「消臭効果」があるので、ニオイを吸収して分解してくれますので、家の中でペット臭がすることはありません。
焼肉をしても、次の日の朝には焼肉のニオイが残っていませんからね。もみの木の「消臭効果」は他の木とは比べることが出来ません。
生活している人しか理解しがたいことになるかもしれませんね(汗)
普通の家ではビニールクロスにニオイがしみ込んでしまいますから、次の日には昨日の焼肉のニオイがリヴィングに漂う事になります。
鹿児島にラジオとYouTube撮影に行ったときに、マルサ工業さんの宮崎工場に見学に行ったとき。猫用トイレが置いてありました。いろんなものを試作で造っているとの事でした。
それを見て猫にも優しいのではないのか??
早速、帰ってからもみの木で猫トイレを製作することにしました。
もみの木の猫トイレと以前から使用しているプラスチック製の猫トイレを並べて置いてみました。
自分はずっと仕様しているプラスチック製の猫トイレのほうがなれていますので、それを処分しない限りはもみの木の新しいトイレには入らないだろうと思っていました。
トイレを二個並べて置いてみると、プラスチックの古いトイレには全く入らずに、もみの木の新しいトイレに二匹ともが入るようになりました。
プラスチックのトイレには全くはいりません!!
理由は猫に聞かないと分かりませんが、猫にとっても快適だから「もみの木」のトイレに入るようになったんでしょう。
動物のほうが本来持っているセンサーが敏感なのかもしれませんね。
すんなりともみの木のトイレを使いだすと、以前から愛着のあるプラスチックのトイレには見向きもしませんからね(笑)
猫砂を交換するときも、プラスチックのほうは砂にニオイがしみ込んでいましたがもみの木のトイレに入れた砂を交換するときには、ニオイがほとんどしません。猫特有の臭いがほとんどしませんから驚きました。
もみの木が臭いを吸収分解してくれるからですね。
猫のトイレでニオイがしないのと同様に、家の中の臭いもしません。生活臭や家独特のニオイが全くしませんからね。どこの家に行っても同じ匂いがします。もみの木のほんのりと甘い優しい木の香りがします。
空気がキレイと生活している家族も健康に過ごすことが出来ます。
ストレスを感じませんから、サラッとした空気の中で生活すると他では生活できないい家になります。
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【もみの木の家】モデルハウス |
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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