ストレスのない家
生活している中でストレスを感じている事があります。
本人にはそれがストレスであるかどうかはわからなくても家にいながらストレスを感じてしまっています。
真夏の暑い今の季節、リヴィングで家族がくつろいでいる時、エアコンが常にフル稼働しています。
35度を超えるような日が何日も続きますし、夜も25度以上気温が下がらない熱帯夜も何日も続きますので、エアコンなしでの生活なんて考えることはできませんね。
普通の家ではエアコンは部屋ごとについている家がほとんどでしょう。
そうなるとエアコンをつけている部屋は建具を閉め切って冷たい空気が部屋から外に逃げないようにします。
そうしないと廊下やほかの部屋からの暖かい空気が入ってきてエアコンの冷気がほかの部屋に逃げてしまいますからね。
部屋の温度が上がると暑く感じますのでエアコンの設定温度を下げることになります。
そうなると電気代もかかることになります。
光熱費が上がりますので夏はストレスがかかりますね。
トイレにいきたくなってトイレに行くときに、慌てて入り口のドアを開けたままでリヴィングを出て行って
「閉めなさい!!」
と叱られた経験のある人は沢山いるはずです。
自分もトイレをぎりぎりまで我慢して慌ててトイレに行くので、開けっ放しでよく叱られたものです(笑)
普通の家ではこの様なやり取りがよくある光景になりますね。
子どもさんがおられる家ではよくあることではないでしょうか?
子どもは「トイレトイレ漏れる漏れる」が頭の中でいっぱいでドアを閉める事を忘れてしまうんでしょう。
冬でも同じことが言えますね。温まっている部屋にドアを開けっぱなしにしていると物凄く冷たい冷気が部屋に入ってきます。
誰もが「閉めろ!!」というでしょう。炬燵から顔を出しながらね(笑)
もみの木ハウスではこんなことが全くありません!
リヴィング入る建具が無い家さえもありますから、わざわざ建具を閉める必要もありません。
1フロアーをエアコン1台で賄えるように設計してありますのでドアなんか開けっ放しで良いことになります。
「ドアを閉めなさい!」何て事も全くありませんのでストレスを感じることが無くなります。
こんな暮らしができるのは気密性がいいのと断熱性能が良い家だからになります。
快適に過ごせる家は、仕様がすべて同じ家になります。そこがぶれてしまうと、エアコン1台で年中過ごせる家なんて出来ませんからね。そうなると家ごとにエアコンの数が異なるなんてことになりますから。
ストレスを感じる家と感じない家が存在することになります。そうなると自分の考える「家の本質」から大きくずれてしまうことになります。
家ごとに差が出るとストレスも生まれることになります。
その差が出ないためにもすべてが決まっています。
もみの木ハウスでは建てる家に仕様がすべて同じになっています。
「住まう家族が健康で幸せに暮らせる家」が一番いい家だと考えるからです。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
YouTubeやってます!!!
【もみの木の家】モデルハウス |
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
モデル見学やってます!!随時、予約受付中!!
もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ラジオやってます!!