幸せになるための家づくり
自分の考え方は家は家族が幸せになるための道具として考えてほしいです。
家を買いましただけで終わるのではなく、そこから始まる家族生活こそが家を建ててよかったと住み続けて感じる事の出来る家でないと、幸せに暮らすことが出来ない家という事です。
幸せになれる家は住みだしてからその良さがじわじわと感じられることになります。
「えっ!」という発見に驚かせることになります。
この驚きも住み慣れて当たり前になっていくんですがそこを感じられる方は「もみの木ハウス」に住んだ家族にしか分からないことになるんですがね(汗)
「家なんてどこも同じでしょ!」と感じる方には全く理解できない家になりますから。
キッチンやユニットバスなどは交換するときれいになりますが、家の「本質」完成した時には決まっていますので、そこをあとで後悔したという事でまたリフォームなんてすることはなかなか出来ません。
住みだしたその時には、家族が幸せに暮らせるのか暮らせないのかは決まってしまっているのかもしれませんね。
そこまで考えて家を建てる人なんてほとんどいませんから。
今の最高のシステムやデザインや安心・安全とかで決めるでしょう。
住みだしてから光熱費が安くなったとか家の温度が一年を通して安定してますなど、よく聞く言葉ですが
そんな完備した家でも夏には加湿器、冬には除湿器がフル稼働しています。なぜそのような家電が家に必要になるのか??
って事ですが、湿度をコントロールすることが家自体に備わっていないからです。
夏は湿度が高くジメジメして、冬は湿度が低く乾燥します。
そうなると湿度の高い季節にはカビが生えたり、湿度が低い季節には過乾燥になってしまいます。
湿度が家にとってどれほど悪い物かを知っている人は少ないです。
でもそこをしっかりと考えた会社がほとんどありません。
今のような時期では湿度90パーセント以上の家が多いのではないでしょうか?
そもそも湿度なんか気にしない方のほうが多いでしょう部屋の温度ばかり気になりがちです。
赤ちゃんや小さな子どもがいるご家庭だは25~6度以上にエアコンの温度を設定しているのではないでしょうか?
そうなると大人は暑くてたまりません。特に暑がりの人には。
もみの木ハウスの家に住むとそんなことが無くなります。
もみの木が「調湿」してくれますので家の中の湿度は50パーセント~60パーセントで推移します。
このジメジメしたジメジメした時でも70パーセントにはいきません。
家の中の空気がサラサラとしてとても気持ちが良いです。
湿度が低いとエアコンも温度高めでもとても涼しく感じます。数値では表せないことになりますね。
数値で判断すると失敗するというのがこの様なことになります。
数値での判断だけでは家族を幸せにすることが出来ないという事になります。
一番いいのが自分自身の体で体感してみることが本当の答え合わせになります。
数値は書き換えることが出来ますが、自分の感じたことは真実になりますから。
長くなりましたが自分がなにが言いたいかというと、少しでも多くの家族様が幸せになって欲しいという事です。
色んな考えの会社がそれぞれありますが、自分の家族が幸せになる家が一番いい家だと言えませんか?
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