もみの木ハウスのルーティン
我が家の家に帰ってからのルーティンです。
「ただいま~」と玄関を開ける。
娘バージョン長女 素足のまんまなのでそのまま家に入ります。
娘バージョン次女 学生なので靴下で帰宅玄関で靴下を脱ぎ捨てて上がる。
孫バージョン 年中裸足で靴下は履かせてもらったことなし
嫁バージョン 洗面所で手洗いうがいで靴下を脱ぎ捨てる。
自分バージョン リヴィングに荷物を置いて靴下を脱ぎ捨てる。
これが我が家の家に帰ってきたルーティンです。
普通の家ならそのままかスリッパを履くんでしょうが我が家では素足で生活しています。
裸足になれとも言いませんが自然と裸足になります。
気持ちいいと各自が感じていますので本能の赴くままに、靴下を脱ぎ捨てたり素足で生活したりするのでしょう。
我が家にはスリッパが存在しません!
引越の時におさらばいたしました。
スリッパラックも無いのでスリッパを保管するところもありません。
凸凹して床が本当に気持ちがいいので素足が一番気持ちいい!!
靴下を履いていても床にこすれて穴が開く率が上がりますし、
靴を履いているときのみ靴下を履きますので靴下の持ちも以前よりも長くなったような気がします。
新品の靴下を買う頻度が少なくなりましたからね。
靴下を履いている時間が短いと靴下が消耗する頻度も少ないことになりますから
ちょっとだけECOだと言えますね(笑)
湿度の高い今の時期でも、もみの木の床は「サラサラ」していますので快適に過ごせます。
カラーフロアーのようにペタペタと足の裏にまとわりついては来ませんからね。
子どもにとっても年中素足で生活できる家はストレスの無い家と言えます。
子どもが一番分かります。頭で考えるよりも先に本能で行動しますからね。
子どもが見学会に来て帰りたがらない家こそが本当の家になるんでしょうが、
そこに親の「欲」が入るともみの木を感じることが出来ないのかもしれませんね。
もみの木ハウスに住むと、我が家の様なルーティンで生活しておられる家族がほとんどです。
特に子どもは感受性が強く感じることが出来るのですぐに靴下をぬいでしまいます。
頭で考える前に感じてしまうんでしょうね(笑)
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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