投資の見返りがある家
世間では、投資をしている人が多いです。
でも投資にもリスクがあります。お金を積んだからと言って必ずもうかるとは限りません。
市場は変動しますから損をするときも十分に可能性はありますよね。
個人投資家のように少ないお金をまわしても大きな利益を上げることは出来ません。
家も投資と同じではないでしょうか??
家族が幸せに暮らせるためにお金を出しますので、いわば投資と考え方は同じかもしれませんね。
建てる会社によって、「家族が幸せになる」事が出来るのか出来ないのかは、大きく異なるところもあります。
幸せな生活を思い描いていたものが、だんだんとそうではなくなっていく事になると、
家造りに失敗したなあってことになります。
そこで出る言葉が、「家は三回建てないと満足する家にはならない」
これは、今の家が失敗したことを自分で公表しています。
人生の中で三回も家を建てることが出来る人なんて、ほぼほぼいないいんじゃないでしょうか??
そんな風に後悔するよりも、一度建ててた家で満足きる家が本当の家族が幸せに暮らせる家
ではないのでしょうか??
住みだしてからでないとそこに気づくことは出来ません!!
新築の時は、全てが新しくてきれいですが、時と共にだんだんと汚れたり、傷が付いたりと痛んできます。
引越した時がピークの家が多いんじゃないのではないでしょうか??
例えば、子どもが床にジュースをこぼすと叱られますし床にシミが残ったりもします。
そうなると、どんどん傷んでいきますし溢すたびに子どもも叱られることになります。
こうなると幸せな暮らしではありませんね。
普通の家ではこの様な光景が繰り広げられるのでしょう。
もみの木ハウスの家ではこの様なことはありません。
子どもがジュースを床の上にこぼしても、水を撒いて拭き取るときれいになります。
たとえ汚れが残ったとしても、何日か水拭きしていると自然に目立たなくなりますし、そのうち消えています。
普通の床材ではこの様にはなりません。
ソースをこぼしても水を撒いて雑巾で拭き取ると目立たなくなります。
そのうち消えてどこにソースをこぼしたのかさえ分からなくなります。
ジュースをこぼしても子どもを叱ることは無くなりますし、子どもも叱られなくなります。
お互いがストレスを抱えることなく暮らせます。
これこそがもみの木に投資をした見返りと言えるのではないでしょうか??
他にも沢山の見返りがあります。これは住んだ人にしか分からないことになるんですがね。
とにかく普通の家とは全く異なる家になりますので「家族の幸せ度も上がります」
何よりも住んでいる人が「ストレスが無い」のがいいでしょ(笑)
住むのなら投資をした以上に見返りがある家がいいよねと誰もが思うところでしょう。
自分が、食べ物を床やテーブルにこぼしても、家族からの小言もなくなりましたからね(笑)
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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