建築の常識
建築業界の当たり前のことが沢山あります。
世間一般的に、当たり前と考えられていて建築会社もユーザもそれが当たり前と考えていますので、疑う事を全くしません。
代表的なものが「打ち合わせ」ではないでしょうか??
家の間取りやプランを聞いてから出ないとプランが出来ない。
そうなると、何度も打ち合わせにかかる時間が必要になりますし、そのたびにプラン変更となってしまいます。
時間だけが無駄に過ぎていますから。
でもそれを決めないと前には進んではいきません。
そしてプランが決まってから、見積りとなって予算が合わないなんてことで、再度プラン変更や、仕様を変更することになってしまうんでしょうね。
それが決まると、床の色などまだまだ今から沢山の物を決めていかなければなりません。
小さなサンプルや色見本やカタログの中から決めなくてはなりませんから、もうたくさんありすぎてなかなか決めることが出来ません。
多くの会社が使うビニールクロスなんて、ものすごく分厚い見本で種類も沢山あります。
これを各部屋ごとの壁と天井を決めていく事になりますから、地獄の様な作業になります。
最後にはもうどうでもいいやとなる人も多いみたいですね。
こんな事が永遠繰り返されますから、打ち合わせに割く時間がものすごく多い事になります。
それが決まらないと工事が進みませんって事でですね。
もみの木ハウスではこの「打ち合わせ」がほとんどありません。
使用するものが決まっていますので、決めることがほとんどないことになります。
内装材は「もみの木」のみになりますし、壁紙は、ドイツの壁紙「オガファーザー」になりますので、色決めや材料を決めることが無くなります。
打ち合わせが無いと自由な時間が増えますし、「打ち合わせストレス」も無くなりますね。
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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