家の性能がこれから重要になる
家の性能は重要です。
なぜこれが必要になるのかなんですが、家を資産として考えると、やはり性能住宅であれば付加価値がつくことになります。
もみの木ハウスの家は、全棟が耐震等級3です。長期優良住宅で省令準耐火構造で断熱等級4になります。
安心して暮らせる家になります。
メリットも多く受けられますからね。
全棟が耐震等級3になっている理由は、大きな地震が来ても家族を地震の被害から守るため、一番基準がきついものになっています。
長期優良住宅は、明確な基準が定められていますので、ずっと暮らすうえで安心に生活することが出来ますし、長期優良住宅に住む最大のメリットは、税金の面での優遇が受けられることになります。
住宅ローンの一つである「フラット35S」の金利を低くすることもも出来ます。
省令準耐火構造になっていますので、火災保険の保険料も大幅に安くなります。
断熱等級4であることは、断熱性能を上げることによって1年を通して快適に過ごせることになります。
真夏の暑い日に家に帰っても、家の中の温度がものすごく高くてエアコンを全開にしてもなかなか涼しくならないなんてこともありませんからね。
家の中の温度差が一年を通して少ないことになります。
そうすると、真夏の暑い日や冬の寒い朝でも冷房や暖房器具にかかる光熱費を削減することが出来ますし、一年を通して快適に暮らせることになります。
今から家をお考えになる方は、高性能な家にした方が将来家にかけるお金がローコストの家と何十年後には変わらなくなっていますし、性能がいい分資産価値が残ります。メンテナンスさえしっかりとしていれば子どもの代でも住めますし、孫の代にでも住める家になります。
そう考えると30年ぐらいでフルリフォームか建て替えかの選択に迫られることもありません。
資産価値の残る家の方が得策ではないでしょうか??
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もみの木ハウス通信 | Kiss FM KOBE | 2021/01/03/日より毎週日曜日 | AM09:25-09:30 |
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