家族が幸せになるための家づくり
家は家族が幸せになるためのアイテムです。
家を建てたのに家族が幸せに暮らせない(汗)
だと困るし、高いお金を出して建てた意味が無くなってしまいます。
外国では家は何代も住み続けていますし、ドイツでは築300年なんて家もありますから長く住んでこそ価値があるんじゃないでしょうか。
日本の住宅ほど世界中で建て替えのスパンが短い家ってありません。
一世代で住んでそのあとは建て替えします。では家にかけるコストが高いと言えませんか??
これが当たり前になっているんでしょう日本では。
築30年を迎えるくらいになると、ハウスメーカーでは建て替えを検討されるみたいですね。
躯体は何十年も保証されていても、内装はリフォームしないといけなくなっています。
そこで建て替えるのかリフォームするのかを決めることになります。ローンが終わるころには建て替えになる家って家族のためになるのでしょうか?
そこを考えると付加価値がある家のほうが良いのではないでしょうか。
つまりは資産価値がある家になります。
自分たちが住めなくなってからでも、子どもの代まで過ごせますしメンテナンスさえしていれば、孫の代まで過ごせる家になります。
そうなると相続した人も、残せる人も満足することになります。
相続したが、住むには相当直さないといけない家や、土地の値段しかならない建物には価値が無く、売却するのにも解体費がかかるとなると、手元にお金が残らなかったりって事もあるみたいです。
そうならない為にも、資産として残せる家のほうが良いのではないかと考えます。
今のままでの生活スタイルで考えると30年後に後悔することになりかねません。
なので、先を見つめての判断で建てる方が得策だと言えます。
資産として残る家を建てるほうが、将来安心して暮らせる事にもつながります。
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