快適な家ほど内装材を選ぼう
快適な家ほど内装材には氣を付けたほうが良いでしょう。
最近の家は昔に比べて、性能が良くなっています。
部屋の壁の隙間から光が入ったり隙間風が寒くてたまらない!!なんて家は今ではありませんね。
何十年も前の家なら普通にあったことですが、気密性も良くなっていますし、サッシも昔は木製の建具が入っていました。それが今やアルミサッシになり、シングルガラスがペアガラスになって、アルミサッシよりも高性能な樹脂サッシが出て来ました。
気密性能が格段にアップしていますし、家の断熱性能も遥かに良くなっています。
気密性能と断熱性能が良くなっているので、昔の家に比べるとはるかに高性能な住宅になっています。
高性能な住宅になると家の中の温度が一年を通しての温度差が少なくなります。
快適に過ごせる分、空気環境が昔の家に比べると悪いことになっています。
気密性能が高いために、空気の入れ替えを行うことが出来にくいので、24時間換気システムに頼ることになります。
換気システムでは二時間で家中の空気が変わる計算になっています。
気密性能が高くて、空気の入れ替えにも時間がかかる家になっていますし、内装材に新建材・カラーフロアーやシート張りの建具や枠やビニールクロスなど化学物質を多く揮発する材料が沢山使われています。
そんな家の環境の中で、住空間の改定規制はいいのですが空気はどうかなんてわかりません(汗)
そして、化学物質を体内に取り込み続けると、突然症状として体に出てきます。
体内に蓄積されて分解されるってことはありません。
そこを考えると、使用する内装材で家の中の空気環境が大きく変わることになります。
住んでいる家で家族が体を壊すなんて。症状が出るまでは誰も思いませんから。しかも何故こうなったのかなんてなかなか分からないものです。
いろんな病院を回って診断されたのが「シックハウス症候群」だったらショックですね。
建材メーカも多くの加工商品を出していますし、国の基準以下でも化学物質は絶えず空気中に揮発しています。
これが永遠続きますからね。しかも、化学物質が空気中に揮発していても目では見ることが出来ません(汗)
こうならない為にも内装材は重要になってきます。
もみの木ハウスでは、極力化学物質を揮発しない材料を内装材に取り入れています。
家族の健康が一番と考える家づくりをしています。
玄関を開けた瞬間に感じる空気感がすべてになります。
その感じた空気が一生続くことになります。
玄関を開けた瞬間、新築のニオイは全くしません!!
新築のニオイと皆さん思われているニオイは、実は、化学物質の臭いになります。体に良くない香りになります。
家が快適になっているからこそ、本当は内装材に気を付けるべきです。
内装材で家の空気環境は大きく変わることになります。
でも、そこをわかって家づくりをしている会社がどれほどあるのかは分かりませんが、もみの木ハウスって何?
空気感が違うって?と疑問に思われた方は、一度もみの木ハウスを体感してください。
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